有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『モントーク@表参道』の話

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やることは山積してるのだが、少し涼しくなってきたこともあって、最近、週末は外で飲んでる。
固定メンバがいる訳ではないので、付き合わされる方は堪ったものではないだろうが、付き合ってくれる人がいるというのは有難いものである。

モントークのテラスでゆるゆる飲んでると、表参道に似合わぬ祭囃子が。そうこうしてる内に神輿も登場。なんで夜21時、それも9月に祭りやってますか。
でも、おわら風の盆も今の季節だからなぁ、アリなのかも。
この店は新世界中心だがグラスワインがまぁまぁあって良い。隣のブルガリカフェより雰囲気は落ちるが、値段もその分安いし。
ちょっと前までスタッフの愛想の悪さが気になったが、今はそうでもないので、定番入りである。

プチ社長日記:『友人の結婚式にて』の話

結婚式の案内状が転送されてきたので、厳密には呼ばれていないのだが、嫌がらせを兼ねて前の会社の後輩、というか友人の結婚式に行く。(式だけで、教会なので自由参加)
東京カテドラル聖マリア大聖堂というところで、コンクリート打ちっ放しの独特な内装で、『はて、建築デザインの本で見たかな?』と思って先ほどまで本をひっくり返してみたが、どこにも載ってない。でも、初見でないのは確かだ。

ヴァージンロードを歩くときの、友人のぎこちない歩き方と、『でや顔』が印象的だった。奥さんも美人だし。
シンプルな式が、却って良かった。『俺達こんなに幸せです』とデモンストレーション満載な式も否定はしないが、やはり『結婚しますんで、これからも宜しくお願いします』的なメッセージが主旨であるべきとは思う。

結婚式に出るたびに、『何で結婚すんのかな。リスク高いのに。』とか常に醒めていた部分があったのだが、ここに来て、『本当に好きな人ができたら、(今度こそは)結婚しよう、、かな。』くらいに変わってきた。
が、そんな都合良く行くわけはなく、自分もまだまだである。

式の後は道路を挟んだ椿山荘に移動して昼ビール。元会社の上司2名と同期周辺2名で馬鹿話。やはりこの会社はこうでなくては。
で、独身としてもう一人残ってる方の友人@同じ現場 が、『俺も結婚したい』とかのたまい出して大いに驚く。
私がラストサムライと呼ばれる日は、そう遠くないかも知れない。

プチ社長日記:『酒飲むと酔っ払った方が勝つんだな』の話

取引先と酒飲んで、こちらも伝えたいことは一応お伝えした心算なのだが、先方は既に酔っ払ってあっち側に行かれており、しこたま飲んだ挙句、眠たいと仰せのためお見送りし、翌日にこちらが心配して電話すると先方の回復力著しく目茶元気。連邦のモビルスーツは化物か。
一方で、酔っ払ってたくせに先方の指摘事項が正鵠を射ており、土曜なのに反芻&反省してウダウダに。それなりに色々あった心算だけど、俺の人生薄いのかな、言葉も軽いのかなぁ、とか考えてしょんぼり。
まぁ、人間は薄っぺらだと良く言われてますが。

対抗するにはやはりここはひとつ、通常の3倍の速さで飲みまくって先に酔いつぶれるというスキルカードを手に入れたいと思います。思います。

プチ社長日記:『感情の振れ幅の最大値:世界報道写真展2010』の話

毎年この時期になると、恵比寿写真美術館の世界報道写真展が楽しみになる。
先週、公開初日に行こうと思ったのだが、諸般の事情で今週行くことに。風が強い。


世界報道写真展2010

大賞はイラン大統領選挙に失望した女性が闇夜に叫ぶ写真。
大賞の写真ではここ数年で1番の出来と感じた。

報道写真は良くも悪くもメッセージ性が問われる為、事象が象徴的に、つまりは極端に現出した瞬間を収めるものになる。結果、悲惨な事件はより悲惨に、幸せな出来事はより多幸感に満ちたものに映り勝ちだ。
それが私達の当該事件・出来事に対する正しい評価に結びつくかは置いておいて、少なくとも日常では触れられない問題に関心を惹き付けるその威力は必要かつ凄まじいものであり、また被写体の抱く感情その他はまさしく真実であるが為、見る者の胸を打つ。
写真1枚を以って、例えばイラン大統領選挙を理解したとするのは危険ではあるが、そこに写る女性の失望や怒りはまさしく真実だからだ。

このように、毎年当企画においては、人々の怒り・失望・喜び・希望といった感情の振れ幅の最大値を捉えたとでも言った作品が多く、中には正視に耐えない悲惨なものもあるが、どんな写真であっても、被写体(死体であっても)に幾ばくかの愛情を喚起させらるのは、程度の差こそあれ似たような感情を私達が日々経験していて、そのことを最大威力で(つまり、最も解りやすいカタチで)提示されるからに他ならない。
もし真の問題というものがあるならば、それを見る我々が何も感じなくなることではなかろうか。


因みに、当写真展は自然、スポーツの部などもあり、ユーモラスな作品も(今回は少なかったように感じたが)存在する。いずれにせよプロの目を通して対象を見ることができ、芸術的意味合いもさることながら、世界でおきている出来事に対する知見が深まる優れた企画である。是非一度、足を運ばれることをお勧めする。(多分、私もあと1回は行くだろう)

プチ社長日記:『お世話になった人と箱根』の話

んー。桜は散ったが前日も雪で寒いという、微妙な日に箱根行ってきました。
たとえゴルフは一緒に周れなくても、温泉/美味い飯/酒があれば十分満足なワタシ。
宿は「翠松園」。骨休めできました。


箱根登山鉄道はいつ乗っても味があるなぁ。。。


朝食と夕食はここで食べる。部屋は非常にモダンだが、この建物は大正時代の三井系の保養所を改装。ワインも充実してて、何より飯が美味い。因みに『つるとんたん』の系列が運営している。料理長は関西風の味付なので、好み。 帰りに朋友に一泊プレゼントしようと思い立ち、手続き中でござる。

プチ社長日記:『思ひ出すことなど』の話

最近、全然遊んでねーなー、どこも出かけてねーなー、と愚痴ったら、「そんなことなくね?」と突っ込まれ振り返る。
確かに都内が多くて、それも仕事絡みが多いけど、それなりに出かけてたかも。
今年に入ってから幾つか。
すぐに忘れるので備忘録メモ&遊んでねーで仕事しろという自戒エントリ。


これは渋谷のセルリアンホテルだな。友人の企画に乗っかって、言いたいこと言ってグダグダしてた。それでも朝は来るのだ。生きている者には誰にでも、平等に。仕事するには新宿ハイアットの方が洗練されてる気がしたな。


これは韓国だな。みなでワイワイと。街並みは東京とあまり変わらない気がしてる。結構、中心街を除いてはテナントが入ってない建物も多く、サムスンの勢いばかりが目立つ韓国経済も実態は結構しんどい。


ソウル中心街で何かに心奪われて立ちすくむワタシ。因みにこのコート、15年以上着てる。しかも、買った時すでに古着。帽子も古いしジーンズも古い。俺、なんかよく見ると全体的に汚い。


一息つけに温泉に。気分(だけ)は文豪。


いつものメンバでスキー。天気は良かった。ただ、岩原って2日かけて滑るにはコース狭いな。クルマで来るには良さげだけど。飯はうまかった。

プチ社長日記:『PSPを今更買ったのだが。。。』の話

 前回のエントリで書いた『ガンダムvsガンダムNEXT』大会での大敗をきっかけに、技術力向上が喫緊の課題となり、今更PSPを購入。
勿論、ソフトも併せて購入し、『これで勝つる!!』と意気込んでソフトのパッケージを開けようと爪先でコリコリしてると(何でゲームソフトのビニールってあんな取りにくいの?)、どこにも『NEXT』の4文字が印字されていないことに気付き衝撃。

前のバージョン買ってもうた。デヘ。
(と言うわけで、まだ箱の中です。)

プチ社長日記:『twitter関係ないやんけ』の話

日曜の昼さがりに六義苑散策後、多数の女性客に囲まれながら、某有名ケーキ屋にて女性誌片手にケーキ乱れ食いを楽しんでいるとこのような記事が。


『どのようなアウターがお洒落なのかささやいてみました』とか、一生ささやいてろと思いました。
ケーキおいしかったです。(棒読み)

プチ社長日記:『空振り』の話

ちょっと、俺の悲しい話を聞いてくれないか。

健康診断予約したのね、健康診断。
ほら、こういうのって年内に済ませよう、とか思うからさ。
忘年会シーズン真っ只中なんだけど、クライアントにご迷惑にならないように、土曜日に予約入れて。
それも朝の8時半とかだよ?
俺にしてみりゃ、朝の8時半に目的地に到着できるだけで健康なんじゃないか、とか思うわけよ。
とかいいつつ、小心者だから行くんだけどさ。
ほら、俺、実はビリルビン異常値とかいう爆弾抱えてるわけで。

でもさ、やっぱり時期が時期だけに、一回、予約を変更してもらったのね。その次の回に。

で、金曜の飲みの誘いも断って、ウンコもしっかり2回採取して、飲めないし食べられないから早々に金曜は不貞寝したわけよ。

ほいで、土曜の朝、早起きして水道橋まで行って、エレベータ乗って目的地の3階行ったら、 まっくら。
見事にまっくら。

あれ、俺、フロア間違えたかなー、やっぱ寝ぼけてんのかなーとか思って、
標識とか 確認してんのに、あってんの。場所は。
事態が掴めなかったんだが、看板見ると、どうやら第1・3土曜しか診断しないって書いてある。
ってことは、それって、「次回」って言った時は来週なんじゃねぇのオマエという事実に、即座に気づいたが、気づきたくない現実、わかるかな??

楽しい金曜日を棒に振って、土曜だというのにクソ早起きして寒い中、地下鉄まで乗ってきて空振り。わかる?
しかも、俺の手に握りしめられた2本のウンコケース。
その状態で真っ暗なエレベータホールに一人たたずむ俺。
土曜の朝8時半。
そのときの俺の胸に去来する思いを、貴方は分かっていただけるだろうか??


・・・別に分かりたくないですかそうですか。

プチ社長日記:『温泉だより@修善寺』の話

週末は風邪にもめげず修善寺の方へ。
こう見えて日本近代文学好きなワタシ。修善寺ではいつも気分だけは文人で、芥川も良く泊まった宿に宿泊する。
修善寺 旅館

「此の里に悲しきものの二つあり 範頼の墓と頼家の墓と」
正岡子規

この小さい一角には修善寺とその前の「独鈷の湯」、そして桂川を挟んで2つの寂しい墓くらいしか見所がない。4つの見所の内の2つが墓で残る内の1つが寺であるから、寂寥とでも言える様な落ち着いた温泉街である。
だがそれがいい。

漱石も滞在中は喀血したりトホホな日々を修善寺で過ごしていたが、ちょいと病弱なぐらいが街にあってグーだ。

で、湯浴みの途中で廊下で庭みながら一人ゴホゴホやってると、通りがかりの仲居さんが
「あらぁ、お風呂(入って)大丈夫ですかぁ?」と。

『俺は何しに来たんだ』と思う一瞬である。