プチ社長日記:『バビッた』の話

最近、といっても1年以上になるのだが、『バビッた』という言葉を愛用している。

酔っ払って帰宅し、翌朝に携帯電話が見当たらず焦り、部屋中をくまなく探した。昨今、携帯電話の紛失はセキュリティ上の問題となり、お客さんへの報告義務などが付いてまわる。結果、携帯電話を失くすと信用まで失くすという恐ろしい構造になっているので厄介だ。
挙句、『なんでそこに』という場所から携帯が見つかったときに『バビッたぁ!』と口をついて出てきたのである。

ふとその時、『バビッた』と言う言葉を口にするなんて何年ぶりかと考えた。中学のときによく使ってた記憶があるが、下手すれば20年ぶりくらいかも知れない。
気付けば『バビッた・・・バビッた・・・』と何度か口の中で転がすように久しぶりの語感を楽しんでいた。
携帯電話を失くしたと思ってバビり、『バビる』という言葉の久しぶり加減に再びバビるというセカンド・インパクトを楽しんでいたのだ。と、同時に、携帯を見つけた瞬間の気持ちを表す気持ちとしてこれほどぴったりな、良い言葉はないのではないかと思い直した。

爾来、使う機会があれば『ビビる』ではなくて『バビる』を使っている。使い続けるとそのうち『バビる』が復権を遂げるかもしれない。
いや、その日まで『バビる』を使い続けるよ私は!

プチ社長日記:『最近のガンダムEXVS』の話

※解らない人はスルー推奨。

すっかり最近ゲーセンから遠のいていたのだが、それでもたまに行くと、やるのは決まってガンダムEXVS(フルブースト版)である。(ダライアスは撤去されてしまった。)
PS3でノーマルのガンダムEXVSがリリースされてからは、見違えるようにゲーセンから人が減った。私もPS3版を所有しているが、それでもゲーセンでプレイするのはフルブースト版でイフリート改が選択できるようになったからに他ならない。

出典:GUNDAM.INFO

実はこっそり『グフ・イグナイテッドとかリリースされねぇかな』、とか期待してたのだが出なかった。それでも同じグフの血を引くイフリート改がリリースされたのだから文句は無い。ただし1000コス格闘機というクラスでグフともろ被りであり、100円入れてからどっちを選ぶかが悩ましい。スゲー迷う。
ノーマル版では2500コストとしてトールギス靴盪箸辰討い燭里世、何か違和感を覚えて最近はめっきり使用していない。代わりと言ってはなんだが、同コスト帯ではガンダム・ストライクノワールを使用している。理由は(グフカスと同じで)ワイヤー移動が楽しいから、である。ただし単発なので攻めに使いづらいのが物足りない(もともと前に出る機体じゃないけど)のと、トールギス靴曚匹旅況睥呂ないのがネックで気分転換に使う程度となっている。(単純に私が下手なだけと思うが。)

たまに対戦になると、私がノワールのときは(迷惑にならないように)後ろでピョコピョコ跳んでるだけであり、イフリートに至っては先に落ちるので3000コスとかとかち合うと申し訳ない気分で一杯になる。グフのときだけそれなりに仕事ができるかなと言ったところなので、人が多いときは乱入されることを想定してグフ選ぶことになり、結果としてあまり新味がないというジレンマを抱える。何やってんだか。

あぁ、それにしてもゲームって本当に素晴らしいですね。

プチ社長日記:『私の前世はガチョウかも知れぬ』の話

『好き嫌いはあっても食べられぬものはない』を自負していた私ですが、何故かフォアグラだけは苦手です。
まぁ、安上がりでいいんですけど。

プチ社長日記:『オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク40周年@Anjin』の話

・・・僕はモノにあまり拘りのある方ではない。
が、ひとつあげるとしたら時計だろうか。
それも最近の話なのだが。
この話はまた改めて書く。

・・・オーデマ・ピゲのロイヤルオーク40周年を記念するパーティーがあり、同業種の方と出席する。
正直、会場である蔦屋代官山、それもスペースAnjinで開催されるというのに惹かれた。
雑誌で読んだ、蔦屋社長が自賛するスペースを見てやろうと思ったのだ。

着いてみると、さすがにセンスがいい。僕の家の近所(巣鴨)にもあってほしいと切に願うが、とげぬき地蔵の隣に建設されるとは思いがたい。
ネットで探すほどではないが、機会あれば読んで見たいと思ったバルザックの小説があったので購入する。さすがデカイ本屋。巣鴨とは違うぜ。

そんなことをやってたので、随分遅れて会場に到着。
来ている方は著名人というには微妙な方やモデルたち。
目立っていたのが魔沙斗さんくらいかな。あ、甲田社長を久しぶりに見かけた。恋人(国生さゆりさん)はお見かけしなかったが。
正直、大学で空手をやっていて、一応格闘好きな僕としては魔沙斗さんはあまり好きではなかったが、一言二言交わすだけで好きになる単純な僕は嫌いではない。思ったより小柄だった。

布袋さんもいらっしゃった。かっこよかったが、アナウンスで呼ばれるまで存在に気付かなかった。僕は『鬼武者供戮痢悒蹈轡▲鵝Ε襦璽譽奪函戮らいしか曲を知らないが、この曲自体は好きなので、できればお話してみたかった。。。
一方で、壇上での話はちょっと滑っていて、ロッカーらしくガツンとかますのかと思ったが、『僕なんかが(賞品を)貰っていいんですか?』とか言って拍子抜け。
だがそれがいい。最高。

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本当の意味で知ってる方々(つまり知合い)が来てるかな、と思ったが、あまり見かけず。
詮無く同じTサイト内のカフェで飯を喰って帰る。ピザうまー。

ここんとこ忙しく、あまり付き合いでバブリーな場所に顔をだしていなかったが、やっぱりちょっと馴染めない。 本当にみんな、楽しいのかな、とかいつも思ってしまう。
知ってる人に会えたり、その方からまた新しい人を紹介とかしてもらえると楽しいんだけどね。
くるっと周って挨拶して、タダ飯かきこんだら帰ってゲームでもしたい、というのが本音だ。
見方を変えれば、それだけで十分パーティーは楽しいと言えるかな。
だから結局、カフェでよしなし事を喋ってるのが一番楽しかった。
・・・酔いがまわってきたのでこの辺で。
ご招待いただき、本当にありがとうございました。
ケーキが美味しかったです。
ねむい。ねる。グー。(←寝た)

プチ社長日記:『説得力の問題』の話

別に私の周りの人間が太ろうが痩せようが、あまり私に影響はない。
それと同じくらい、実は私自身が太ろうが痩せようが、私も周囲も影響はきっとないだろう。
・・・でも太るのは嫌いなので、ダイエット話があると『おっ』とか思い読んでしまう。これはもう、人生観というか、美学の問題のような気がする。
とはいえ、私自身は料理を(ほぼ)したことがないので、メニューを見てちょっと気をつけるくらいしかしようがない。

体脂肪計のタニタの食堂はその手の話では有名で、こんど東京駅近くに食べられる場所ができたとか言うので、ちょっと行ってみたい。

・・・ただ、ずーっと前から思ってたけど、そのレシピを考えてる人って、お世辞にも痩せてないんだよね。
いや、別にいいんですけどね。
そういえば、数年前、レーシックを受ける前に問診があったのだが、その人は眼鏡をかけていたなぁ。

いや、別にいいんですけどね。

プチ社長日記:『39歳になってました』の話

早いもので40歳代にリーチがかかってしまいました。
精神構造的に20代の頃と何一つ変わってないのが気がかりです。

38歳の時は、割と『仕事を一生懸命やってたら終わってました』という、まぁビジネスで言うと幸せな1年間であったと思います。
一方のプライベートの方は、先日のチベット以外は韓国あたりにチョロチョロ行っただけで、六本木界隈にて消費するという不健全なものでしたが、本人はいたく楽しんだようなので不問にしています。

昨年の誕生日報告のブログを読み返してみると、領収書の整理などをやっており、1時間前まで領収書の整理をしていた今の自分ともろ被りで驚きを禁じえません。

もともと私のライフプランニングで40代は予定されていなかったので、まぁ、何というか、そのための準備のような1年になると良いなと思います。

これからも皆様のご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。いや、マジで。

プチ社長日記:『チベット』の話(4)


・ナンカルツェを超え、ヤムドク湖やカロー・ラ氷河へ

■行く手を阻むものたち
道中は、チェックポイントだけが問題ではない。
一番多いのは家畜による渋滞である。奈良県出身の私は、鹿による渋滞の経験はあるが、ここではあらゆる家畜が渋滞のトリガとなりえる。油断ならない。
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(写真:ヤク。頭が良いのか道を空けてくれる。)

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(写真:羊。馬鹿なのかクラクションを鳴らすと寄ってくる。)

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(写真:ヤギ。マイペース。突如崖から大群で来るので驚く。一の谷の合戦で虚をつかれた平家の気持ちがわかる。)

まぁ、先方からすれば、道路が整備される前から牧畜を営んでいるのであって、我々がクルマ優先だと考えていることが激しい思込みである可能性はある。
その他にも、突貫で道路を作ったせいか、オーバーハングの崖下を走行する羽目になるので、普通に握りこぶし大の落石が転がっている。時には人の頭ほどのものもあるので、直撃は避けたいところ。
見ると、私の乗っているフロントガラスにも既に皹が入っており、強度は著しく低下している模様。マズイ。
あと、中国他の国でありがちだが、突如道路が陥没してたりするので、気を抜けない。途中で小破した4駆車が乗り捨てられているのも見た。とか言いつつ、運転手がいるので私はやることなくて後部座席で転がっているだけなのだが。

・カロー・ラ氷河着
CIMG0253.JPG(写真:ここら辺りは7,000m級の山が普通にある。美しいの一言。)

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(写真:カロー・ラとは別の氷河。ガイドも「名前はない」と。本当か? 政府はどこでも電柱を立てるので、電柱を避けるために標高5,000mの場所を歩きまわされることになる。因みにうっかり走って息が上がると、地獄の苦しみが待つ。)

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(写真:カロー・ラ氷河。ガイド:「昔は道路のところまで氷河が来てたんだよ!」 私:「な、なんだってー!」みたいなマヌケな会話が楽しい。)


・ギャンツェ着。
■中国の発展についての雑感
ギャンツェは17世紀にグシ汗の侵攻を受けるまではインドとの交易路の要衝として栄え、その後も軍事上の重要性、及びパンコル・チョーデを中心としたチベット仏教の拠点として歴史を持つ地方都市だ。
軍事上の重要性を示すものとして、ギャンツェ・ゾンという城堡がある。
私が旅行をする時は、「○○をしたい」「△△を見たい」と言った具体的な目標がいくつかあるのだが、その内のひとつが、ギャンツェ・ゾンからの眺めを見る、というものであった。
ギャンツェ到着後、ゆるゆるとギャンツェ・ゾンへ一人で向かう。どこでもそうだが、五星紅旗が翻っているのが見える。
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(写真:ギャンツェ・ゾン。窓ガラスは割れ、荒れ放題。)

入口はガイドが言っていたように立ち入り禁止となっていたが、こちとら日本からわざわざ来ているので、無視して登る。
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ギャンツェ・ゾンは現在改修工事を実施しており、「外国人向け」に綺麗にしているといった具合だ。途中、何人かの工夫とすれ違ったが、適当に挨拶して登り続ける。公安や軍の関係者がいれば当然登れないが、中国らしく工夫は自分の仕事に関係なければ何も言ってこない。
何しろ標高が高いので休み休みでなければ登れないのだが、登りきると苦労に見合うだけの景色が広がる。
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(写真:ギャンツェ・ゾンよりパンコル・チョーデ方面を望む。)

こちらはチベットらしさが色濃く残っているエリアである。尤も、あとからガイドに聞いた話では数年前までは往来の主役は馬車であったが、今は殆ど自動車となっているように、ここも近代化されてきている。
漢人の多く住むエリアは、やはり中国の一地方都市と言った趣になりつつある。
中国を複数回訪れていると強く意識させられるのは、その成長の力強さだ。無論、危うさを孕んだものであることも理解している心算だが、その力強さには圧倒されざるを得ない。
・・・時間は遡るが、ラサで上海人の女子大生に写真をせがまれたことがあった。普通に手を伸ばしてカメラを借りようとしたが、被写体として映れという意味だったので、快く光栄に預かったのである(後で連絡先を聞いておけばよかった、と後悔したが)。
その時に思ったのが、彼女たちは洗練されており、魅力的で、明るい未来を信じているかのように屈託がなく、強引であるということ。まるで中国自身のようだということだ。
彼女たちの同年代の日本人は草食だとかゆとりとか言われているが、頑張って渡り合っていただきたい、と思う。
とは言うものの、残念ながら日本人の株が、今後あがる見通しはない。売り推奨だ。アジアに出て日本人であることが追い風となる日々が一日も長く続くことを祈る。


・ギャンツェを出発し、チベット第2の街、シガツェへ向かう。
今回の旅行も大詰めである。

プチ社長日記:『風邪で寝ている』の話

先週から風邪をひいており、放っておくと治るだろうと思っているとぐんぐん悪化し、周囲から病院行きを激しく勧められ、金曜日にクリニックへ。
私の父親は昭和一桁生まれであり、その教えの下に育った私としては『風邪で病院なんて・・』という思いがよぎったが、結果として行ってよかった。
特に、インフルエンザ疑惑がシロと出ただけでもよかった。
私としては、先週金曜日に布団もひっかけずにそのまま寝てしまったという明白な理由があるが、それでは周囲も納得いかないだろうし。

何はともあれ、薬をもらったもの、平日の睡眠時間が3時間程度の私としては「週末(金曜)に寝れば、すぐ治る」とタカをくくっていた。が、治らない。助言を無視して酒を飲んだのがいけなかったのだろうか。
いや、もしかしてこれが老いというものなのか、そうなのか。

仕方ないので外出(おかんの見舞いの為、大阪行くつもりだった)を控え、久々にプレステでもやるかとコール・オブ・デューティ3をはじめようとすると、PS3も風邪を引いており、すぐに電源が落ちる。
ネットで調べると基盤交換で16,800円もするらしい。えー。
しかも微妙なことに、私の本体は4年くらい前に海浜幕張駅前という公共の場で鞄から落とてしまい、外部にも疵がある為、直してもらえるかどうか。。。
いや、それ以前に私のは初代PS3の20Gタイプなので、そもそも交換する基盤残っているのだろうか?PS2のゲームができない基盤に替えられて、挙句の果てにでかい本体はそのままだと全米が涙しそうです。
とはいえ12/1にガンダムexVSを既に予約している身としては、修理に出さざるを得ないので、やむなく申し込みを。
さえない週末だな。しかもこれから不可避の仕事に出かけるという。

■サマリ
風邪ひく(金曜)

週末は本件及び別件の仕事&飲み

悪化

気にせず仕事(だいたい3時くらいまで)

さらに悪化

医者に行って薬と注射。復活。)

飲みへGo!

悪化

おかんの見舞いでうつしたらマズイので自宅待機

週末は本件及び別件の仕事←今ココ

プチ社長日記:『ダライアスバーストが地味にバージョンアップ』の話

ゆるゆると別件の仕事中にアップ。

以前もご紹介したダライアス・バースト。
でかい筐体のくせにデビュー当初からプレイ料金値下げでありまして、
旧タイトー系列ゲーセンでしかめったにお目にかかれない今作が満を持して地味にバージョンアップ!!


なんか機種が増えてたのは知ってたんですが、高難易度コースも増えてまして、とりあえずエキスパートはクリアでございます。
2面のボス(エイ)が戦闘途中で羽根を拡張展開してワシワシ動くのが良かったです。なんでこいつは最初から羽根を伸ばさないのでしょう。
昔、ウルトラマンシリーズを見ていて、なぜ最初から必殺技を出さないのか疑問に思っていた少年時代を髣髴とさせる秀逸な出来となっております。
なんかプロモ見る限り新機種ジェネシス(Gダラ?)がお勧めのようですが、あいかわらずレジェンドで勝負っす。

やっぱシューティングが流行る時代じゃないんですかね。巣鴨キャロットでも隅っこが定位置になっております。
僕らのようなオールド・ゲーマーに訴求するのはいいんですが、ここまで娯楽が多様化した昨今、通信機能を活かしにくい単なる横シュー(しかも初心者がやると2分で死ぬ)に、数百円を投じる人間がそんなにいるとも思えんし、仕方ないんだけどね。

プチ社長日記:『偽名の思い出』の話

ちょっと前に、シャアが定期券を落としたのが話題になってたというので、遅まきながら見物に。
ロケットニュース
スペースノイドと言えども生物学的には同じ人間であるシャアがミスをする(実際、ちょいちょいミスをしてる。でも周りがフォローする)のは仕方がないことではある。埼京線沿線に住んでるとは思わなかったが。

この手の話は、まぁよくあるもので、 かつてファミレで待ちリストに『フリーザ』と書くネタでスレッドが立っていた記憶がある。

・・・何でこのネタに反応したかというと、上京してすぐの頃、仲間と酔っ払って夜中にイタ電(仲間内)しまくってたことを思い出したからである。
当時は固定電話しかなかったので、わざわざコレクトコールでオペレータを呼び出し、相手の電話代で夜中にかけるという、今考えると結構酷いことをしていた。
で、
(・∀・)b『デスラーと申しますけど、コレクトコールお願いします』とかやるわけである。
で、まぁ、相手も暇な学生なので、腹いせに電話をかけてくる。勿論、コレクトコールで。

( ´∀`)σ 『古代 進様からコレクトコールのお申し込みがありますが、いかがいたしますか?』
(゚Д゚)b 『お断りします』
M田くんは今頃、元気でやっておられるでしょうか?