無職日記:続:上海危うしの話

= やっとネットに接続できました。=
ども。更新遅れてすんません。話は一昨日まで遡ります。。
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上海行きの飛行機は無事定刻に出発しました。僕は基本的に宿も現地で予約する人なので、パスポートと航空券、場合によってはパソコンさえあれば平気な人です。まぁ、要するに旅行の準備はしない人と思ってください。
バグダッドやチェチェンならともかく、今回は大都会上海ですから、余裕ぶっこきまくりです。
ガイドブックも成田で買いました。
まぁ、『ガイドブックも要らないんじゃないの?』ぐらいの勢いです。

何故、そんなに余裕なのか?

(・∀・)ボク、シッテルヨ!
『上海の磁浮列車(リニアモーターカー)はドイツ製で、女性が運転士だったりするんだよね!』
『上海の高級クラブは客をDB管理していて、名前で来店状況チェックできるんだよね!』
だって『取締役 島 耕作 (島コー)』(ゴゴゴゴゴ..)に書いてたYO!


この漫画のお蔭で、既にガイドブックを凌駕する知識を持っています。売春シンジケートはじめ、裏社会までばっちり把握しています。

島コーが言ってるので
間違いありません。



僕にとって、『魔都 上海』は既に陥ちたも同然です。
(・∀・)y━・~~~ヨユー!

ま、とはいえ『大企業の取締役』と『ただの無職』では多少の調整が必要なので、機内でガイドブックを開きます。

ぺらっ。(←昭文社 個人旅行42『北京・上海』P.14-15をめくる音)
『中国に入国するためにはビザが必要だ。ビザは有効期限と滞在可能日数を(以下略)...』


(・∀・) ・・・・


(・∀・)ボク、ビザモッテナイヨ!



(ゴゴゴゴゴ..)



確かwebで見た時は15日までビザなしでOKだった筈です。第一、島コーにビザが要るなんて書いてなかった。

手元の入国カードを見る。僕のビザ番号の欄は当然空白です

横に『滞在15日以下の人は□に×を記入』みたいな注意書きはありません。改めて見れば、なんか書かなくてはいけない雰囲気です。
(ゴゴゴゴゴ..)

飛行機はガラガラで、一つシートを挟んで隣に座っている中国人が僕を見ています。どうやらペンを借りたいらしい。

『使います?』と聞いたら嬉しそうに借りた。僕が英語で話したので、彼もいろいろと話しかけてきた。
僕は、先ほどから頭を占めていた不安を切り出した。。。
(・∀・) 『あのさぁ。。。僕ビザ持ってないんだけど、入国できるよね?法律変わらなかったっけ?知ってる?』
(゚Д゚) 『えっ、マジ? ビザ持ってないの?』
(・∀・) 『う、うん。』
(゚Д゚) 『無理だと思うよ!誰か友達とか迎えに来てるのか?』
('A`) 『いや。。』
(゚Д゚;) 『今晩はどこに泊るの?』
('A`) 『決めてない。。』
(゚Д゚;) 『どうしてビザ要らないと思ったの?』
(・∀・) 『なんか、webに書いてたよ。』
(゚Д゚) 『大使館の公式HP?』
('A`) 『いや、、なんか旅行者の掲示板
ヽ(゚∀゚)ノ 『はっはっはっ。YOUは大したエクスプローラーだなぁ!!


、、、何かやたらウケてます。でも僕はそんな身を切ったギャグをしたい訳ではない。

(゚Д゚;)俺、やっちまったのか!?(ゴゴゴゴゴ..)

動揺を隠す為、顔に手をやりながら打開策を考える。
『落ち着け、、、。考えるんだ。 ん? 何か一本だけびろ〜んと長い眉毛があるぞ。
いや、今はそれどころではない。イカンイカン。
最悪、入国できなかったら??(びろ〜ん)確かトランジットで48時間はビザなしOKだった筈だ。(びろびろ〜ん)一旦、ヴェトナムに行こう。
ヴェトナムでビザを申請し、鉄路で上海に出よう。。。(びんびろびぃ〜ん)鬱陶しいんじゃ、死ねこの眉毛!(ぶち) 


僕は彼に向かって言った。。。
(゚Д゚) 『最悪、ヴェトナムに行くよ!昔、ビザ申請して行ったことあるけど、今は要らない。これは確かだ。』
(゚∀゚) 『オマエ、シンガポール行ったことある?ないんだったらお勧めだぜ!(←ノリノリ)其の前に一応、フライト・アテンダントに聞いてみようよ。』

”スチュワーデスに確認する”それは僕もとっくに考えていたよ。。。
でも、もう既に中国の領空なのに、『 (゚Д゚ )中国ってビザいる?』って聞くのはて・お・く・れラブ
まして、カワイイ彼女達に聞くのは恥ずかしい。だからオマエに聞いたんだよ!(←悟れよ!)
と、考えいる内に、彼は勝手にスチュワーデスを呼び止めた。中国語なのでよく判らない。
しかし、明らかに飽きれた顔で僕達2人を見てから、彼女はこう言った。

J(゚Д゚)し『30日までOKよ。。。』

Σ (゚Д゚;) (←中国人)
Σ (゚Д゚;) (←僕)



と、とりあえず良かった。。。しかし、僕の見た『15日』って、いったい何だったんだろう。。。。



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無職日記:元同僚の激励電話の話

どうも。なんか体調不良です。頭イタイ。。(知恵熱?)

相変わらず再就職活動をする気が起きない僕です。
まぁ、働く気になったら働きます。(・∀・)ツヨキ!
(その時がくることを祈ってます。)

そこへ先日、元同僚のN君が激励の電話をくれました。
彼は会社を辞めた後、アメリカに留学、帰国後は環境問題を取り扱う
シンクタンクへの再就職活動をしておりましたが、大手自動車会社の
そういった研究をするところに再就職を決めました。お見事!

因みに昨日、僕のブログにメッセージをくれたシュウちゃんもそういう
シンクタンクに勤めております。(流行なのか?)

N君、新天地で頑張ってくれ!死んでも骨は拾ってやる。
(そんかし、俺の分も誰か拾ってね!)

**挨拶の後のN君との会話**
N :『いりーも、会社辞めたんだって?』
僕:『うん。別に仕事は好きだったけど、ちょっと離れてみようと思って。』
N :『いいんじゃん、それで。俺もそんなんだったし。
   ちょっとゆっくりしなよ。俺も帰国後3ヶ月くらいかかったよ。』
  (↑優しさ)
  『俺達だったら余裕だよ!』
  (↑再就職したから言える、根拠のない自信)

僕:『だよな〜。 』(←でも、勢いづく)
N :『で、今何してるの?』
僕:『何も。相変わらず相場やってて、あとwebいじってる。』
N :『再就職活動は?』
僕:『全然。(・∀・)』(←自信たっぷり)
N :『全く?(゚Д゚;)』(←どこか不安げ)
僕 :『うん。(・∀・)』


N :『いや、、でも、、、気になる会社の採用状況は調べておいた方が
   いいよ。。。』

僕:『どっちなんだよゴルァ!(゚Д゚)』

**会話 終了**

しかし、N君の言葉は一理ある。コンサル業界は通年採用が基本だけど、そうでないところも多いのだという。知らんかった。
彼も僕のことを心配してのアドバイスなんだ。ありがとう!N君!!

まぁ、まだ再就職する心算はないんだけど、せっかくアドバイスを貰ったので、その準備くらいしてた方がいいかもね。
そして就職活動準備と言えば、お約束の自己分析ですね。
ゴゴゴゴゴゴ。。。←『ジョジョ風効果音』


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(つづく)

無職日記:あなたはテレビ受けしますか?という話

世間は3連休ですね。
私には関係ないですが。いや、寧ろ相場も休みでさらに暇です。
(;´Д`)

今日も麻雀を大学時代の友人と打ちました。
8時間くらい。
うち一人は、最近大阪に転勤したんですが、麻雀打つためだけに
東京に遊びにきてました。
ナイスな友達をもって私は幸せです。
今頃はフリー雀荘で気炎をあげているでしょう。

そんなオモロイ友達に囲まれている私ですが、私自身はどうなんでしょう?
そしてあなたは??
視聴率チェッカーというのがあります。(文字部分にリンク貼ってます)

是非お試しください。

、、、これによると、私は
どえらくつまらない人間のようです。
軽くへこみました。

まぁ、そんなことはさておき、サイトの進捗としてはコラムを追加しました。今回は一番身近なドラッグであるアルコールについてのお話です。
興味のある方はAyleedsのサイトを尋ねて見てください。

なんかほぼ徹夜あけなので調子悪いです。

   ∧ ∧
   (´・ω・`)・・・みんなお休み・・・
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

無職日記:休日の過ごし方

休日の過ごし方って、お前、無職だからいつも休日だろ!


(・∀・)イエー
はい、そのとおりです。

でもね、周りが休日だと、やることも変わるんですよ。

そんな私の今日(9/12土)のナイスな過ごし方。

一日中 麻雀

それも、何故か
朝9時 高田馬場集合

アホな友達をもって私は幸せです。

でも、私、相場を張ってる相場師としては朝早いのは平気。
久しぶり(富士山山頂での麻雀以来)の麻雀に足取り軽く
土曜の朝9時に雀荘入り。

誰もいねぇ。。。。

ま、9時半には揃って打てたのだが、さすがにちょっと衝撃。

無職日記:富士山に登る#4

ところで皆さん、富士山の頂上で何します?
 記念撮影ですか?
 ご来光を拝みますか?
何かありふれていますね。

我々は、麻雀ですよ。麻雀。
ある意味、本当の最高位戦です。
私以外、忙しい仕事の合間を縫って来てくれたのです。
その全員が、『頂上で麻雀』に賛同してくれました。

馬鹿な友達を持って私は幸せです。

高山病も、じっとしてる分には平気まもので、
しばし堪能しました。
合成ではありません。
さて、前回書いたとおり、頂上に着いたのは夕暮れ近く。
高度が高い為、深い空の色は更にその深みをまし、
藍色になりつつあります。
高山病で頭がぼーっとするせいか、現状に対する認識が甘かった我々も
そろそろヤバイ事に気付き始めました。
既に疲労困憊で、あるのは位置エネルギーだけといった有様です。

下山を開始しました。

富士制覇の高揚感と、高山病による若干のハイもあって、快調に飛ばします。しかし、最早8合目あたりで視界不良の為、ペースダウン
しかし、7合目辺りからは、今度はご来光目当ての登山客(山小屋で一泊する)が現れたので、彼らの明かりを頼りに突き進む。

結局、文字通りフラフラになりながら下山したのは22時近く。。。
さすがに山をナメすぎでした。

でも、この1日の充実度は凄まじく、久々に達成感を得た1日でした。
みなさんにも、是非、富士登山をお勧めします。

きっと、何か得るものがあると思います。
ご利用は計画的に。。。

無職日記:富士山に登る#3

最初は全て順調だった。
天気にも恵まれ、すれ違う人々に笑顔で挨拶をする。

富士山には、各合目に山小屋がある。
六合目、新七合目と順調にクリアする。往復単純平均で一合分1時間で計10時間の行程だが、帰りは当然速いだろうし、背中の食料&水も軽くなっていくはずだ。
『楽勝だ!』そう確信した我々は、広がる景色を堪能しつつ、談笑しつつ登った。

最初のきっかけは、我々が八合目と確信して目指した山小屋に、
『元祖七合目』と書かれていたことだ。
『あれ、まだ七合目?』軽く衝撃が走る。
よく考えれば、我々が登った『富士宮口』は最短登山道であり、
五合目のかなり六合目寄りから登るのである。つまり、二合分登ったつもりが実際には一合+αだった。しかも、前回の日記に添付した写真のように、樹木のない富士山の高さを実感富士山の火口。つまり『日本のてっぺん』するのは難しい。頂上がすぐそこに見えるのである。計算が狂ったのを我々は静かに認めた。

しかし、『まだ人も一杯いるし、ちょっとペースをあげれば大丈夫だ』と冷静さを取り戻した我々は、サラリーマンのマストアイテムである日経新聞の記事を批評したりしていた。

************
八合目を越える頃には、それまで僅かながら存在していた草も殆どなくなり、所謂『植物限界』より上になる。
まわりは岩だらけだが、雲は我々の眼下に広がり、空気もヒンヤリして気持ち良い筈だ。
しかし、疲労に加え、頭痛を伴う『高山病』にかかる者も現れた。
『おおーっ、これが高山病かぁ!』メンバは心配というより明らかな興味を示している。
しかし、実はメンバも結構キテいたのだ。平静を装っているが、私も結構キツイ。
息があがると回復が困難なので、『ヒッヒッ、フーッ』と何故かラマーズ法で歩を進める。

それでも、我々に『下山』という選択はなかった。
普段、滅多に予定のあわないメンバなのだ。1ヶ月前から計画していた。
ここで降りる訳にはいかないのだ。
高山病が酷い者から順に、『酸素缶』を消費していく。。。

9合目を超えると、所謂『胸突き八丁』だ。ぽつんと立った鳥居を抜けると、
霧が立ち込め、まさに『霊験富士』である。
ごくたまに人とすれ違うが、お互い既に無口である。
呼吸を乱れることは、歩を進めること以外にしたくないのだ。
それが解っているから、お互い目礼だけする。

見渡すと、殆ど人がいない。
先ほどまで一杯いた人は、途中の山小屋で宿泊し、ご来光を拝んで帰る人々だったのだ。
夕暮れに頂上を目指すものは、極めて少ないということに、我々は其の時に気付いた。

しかし、それでも我々は進んだ。黙々と。
そして、ついに頂上に到達したのである。
富士山の火口。つまり『日本のてっぺん』

<つづく>

無職日記:富士山に登る#2

さて、朝10時半に開始された私を含む計5名による富士登山であるが、その前に装備について書かせていただきたい。

普通、富士山登頂には帽子・軍手・懐中電灯が必須と言われている。
しかし、5人の中で帽子・軍手が無い者が続出し、御殿場で降りた後のファミリーマートで慌てて購入した。
懐中電灯にいたっては、ショボイのが1つという有様であったが、何故か『俺達は明るい内に下山できる』という自信に満ち溢れていたため、気にかける者はいなかった。

寧ろ、ガンダム世代の我々はコンビニで売っている「ガンダムのオモチャつきお菓子」にハートを鷲づかみにされ、危うくそちら(ゲルググ)を購入するところだった。
しかし、傍にあった「酸素缶」を目にした我々は、「コンビニで酸素購入」
というシュールさに惹かれ、ゲルググを諦めてそちらを購入した。
(これが後で我々を救った。)

いよいよ富士宮口に到着。
富士山を目前に気が引き締まった我々は、再度入念に装備の確認をする。

帽子・軍手・麻雀パイ・水(一人当たり2L)・おにぎり多数・チョコレート他お菓子(ゲルググ抜き)・麻雀マット・ウィンドブレーカー・日経新聞・酸素缶。。。
、、、完璧である。余計なものが3点ばかりあった気がするが、富士の大きさの前では小さな誤差である。

かくして計5名の富士アタック隊は、ユンケルで乾杯をし、頂上目指して歩を進めたのであった。。。
<つづく>

富士山新7合目あたり、まだまだ序の口
登るぞぉぉぉっ!!

無職日記:富士山に登る#1

突然ですが、皆さんは富士山登ったことありますか?
「登ったことないけどいつかは。。」と思う人も多いんじゃない
でしょうか?
僕もそうでした。ついこの前まで。

つまり、僕も富士山デビューをしてきたんですよ!
(無職のくせに!)

我々大学の空手部同期だった連中4人と登りました。
webで調べると、最短コースの『富士宮口』登山道で
往復約10時間コースです。
勿論、個人差があります。

「だったら、空手部で鍛えた我々だ、楽勝!楽勝!」
晩飯前には下りようと、朝10時半(←舐めてる)に
登り始めたのでした。
<つづく>