有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、新しいビジネスを求めて世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『VAIO Type-Pを注文したが。。。』

2週間ほど前に注文したのだが、発送は3月下旬ですと。
ぶっちゃけ、注文したこと忘れるほど。

・・・でも、僕もはやくこんなふうに↓無理矢理尻ポケットに突っ込んで歩きたいです。
ウンコする時、誤って便器に落とす姿が目に浮かびます。でもホスィ。


新幹線N700系は各席に電源あるし、もうじき無線LAN飛ばすらしいっすね。ビバ日本。

プチ社長日記:『ぺリングポイントが知らんうちに逝ってた件について』の話

全然知らんとのんびり週末を過ごしてました。
ベリポリリース
チャプター11PMです。シャバダバシャバダバ〜♪です。
大変ですね。業務がイキナリ変わることはまぁ、書いてある通りないでしょうけど。
ただまぁ、新規契約とか取りづらいでしょうねぇ。
・・・では私はこの辺で。

プチ社長日記:『野茂はやっぱりスゴイな』の話

野球人では野茂好きなんだよね。近鉄ファンだったし。
スポニチより

米大リーグで活躍し、昨年引退したオリックス野茂英雄TA(テクニカル・アドバイザー=40)が19日、堺市堺区の市役所前であった自転車交通安全のイベントに参加。地元の中高生に交じり、マナー向上などを呼び掛けるチラシやティッシュペーパーを配った。

(中略)

 野茂TAは社会人野球の新日鉄堺出身。堺署の中野九州男署長は「堺を大事にしてくださって大変ありがたい。警察官だけで配るより、はるかに効果がある」と感謝していた。


・・・九州男て。
しかも堺で。

まぁ、キャリア警察署長は地元に配属されないと聞くが。
※読みは「くすお」さんです。

プチ社長日記:『割と有名な話なのだが』の話

アル中って可能性をポイントアウトしないのは箝口令でもひかれてんのかね。

以下、毎日新聞
【ローマ藤原章生】ローマで14日午後に閉幕した先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、初めて目にしたイタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた。

 中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った。

 また「アメリカの対策も……、一応……説明を、説明を……受けましたし」と、かなり遅い口調で語る場面もあった。

プチ社長日記:『防衛省編集協力のMAMORが面白い』の話

市ヶ谷から貰ったのだが、MAMORが突っ込みどころ満載で面白い。

まずグラビア。ほしのあきや磯山さやかなどの一線級グラドルが海自の制服や陸自の迷彩などを着てポーズを決めている。
書店では殆どみかけない、530円とはいえあまり広告の入っていないこの雑誌にどうしてこんなにグラビアが載るのだろうか?
まぁ、アレですわ。
しかも雑誌のタイトルが『マモル』である。誰が名付けたのか、まぁ、そういうことですわ。
独裁に近かったんだなぁ、と改めて思う。

ただし、内容はお世辞抜きで非常に面白い。
自衛隊の情報だけであるから、派手な兵器などは登場しない。特集が『補給支援活動のすべてが知りたい!』などのニッチなテーマである。
他に知りたいものはなかったのだろうか?
しかし、そんなささやかなテーマにもキチンと取材していて、作り手の愛を感じる。
発行所は扶桑社であるが、思うに隊員家族なんかに配給されてるのかな?よくわからんが。思わず熟読してしまった。D省はもうちょっと宣伝してもいいかもね。グラビアとかタイトル変えて。

ありがとうございました。>D省の中の人

プチ社長日記:『クライアント先に30分遅れて到着し、苦笑いでコート脱いだらネクタイが締まってなかった』の話

ビ、ビジネスマンの魂を忘れてしまいました。
俺だけこんなフリーダムでいいのでせうか?

プチ社長日記:『007 カジノロワイヤル』の話

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■あらすじ
税金使ってヤクザと博打

傑作と評判が高いので借りてきました。
『ジェームズ・ボンド』と言われるとロジャー・ムーアが真っ先に浮かぶ私にとっては、久々の007作品。
カジノが舞台という変わった設定だが、雰囲気がよく出ていて、カジノ好きにもお勧め。

一方で今度のボンドはアクションが多く、そのほとんどがCGではなくスタントと知ってさらに驚き。(スタントがギネスに掲載されている)
アクションだけでなく台詞回しもうまくて、見てて勉強になる。

ボンド役を始め、全体的に新しい007だが、オープニングの曲が話の内容を予見する内容(最後でつながる)であったり、ボンドの『名乗り方』、そしてお約束のアストン・マーティンなど、古い007ファンも納得の出来でお勧めである。

■オープニング


個人的には、ボンドを久しぶりに見たせいか、何故か『大木凡人(おおきぼんど)って、最近、何やってるんだろう?』と、ふと気になってしまい、それが最後まで頭に引っかかって集中できなかったのが残念な点である。
大木凡人おそるべしである。

・・・何の話だ。

プチ社長日記:『ちょっと気になったのだが』の話

『イケメン』という言葉があるけど、これ複数形だよね?
いや、私は当該カテゴリーに含まれてないから余計なお世話かもしれんが、やはり単数形は『イケマン』であるべきだと思う。

『ねぇ見て!あの人、イケマンだよね〜』
↑嬉しくない

プチ社長日記:『年末年始スキー@上越国際』の話

日々運動不足に悩む我らIT土方の最後の砦とも言えるイベントが、『年末年始スキー企画』である。
勿論、去年も行っている

因みに、今年は上越国際スキー場。
シンボルは『上国』の毛筆体であるが、私は『カミクニ』というスキー場があるもんだと思っており、上越国際スキー場にて『この上国ってスキー場はどこ?』と真顔で聞いてしまった。略せばいいってもんじゃねぇよ。

因みに幹事は例年、企画倒れ寸前になって痺れをきらした者がなるという、チキンレースの果てに選抜される。今年は朋友Kである。
日程だけ去年から決まっていながら、事実上4日前からアクションを起こしたのは、Kが最初に痺れを切らしたからに他ならない。

直前の予約にもかかわらずホテルはグリーンプラザ上越国際である。ゲレンデ前だし綺麗だし、飯も美味いし喰い放題だし最高・快適。

【グリーンプラザ:デカイ】

唯一の難点は風呂が24時間ではないところか。0時に終わりってなくないですか?



スキーの方は、初日は吹雪であり、私ともう一人は前日27時まで飲んだくれていたにも関わらず滑り倒し、酒宴もなく(もともとこのメンバーだとあまり飲まない)就寝、2日目は天気に恵まれ午前中から滑り始めるという、体育会ノリであった。

【メンバ:写真のアングルが悪いのは反省している】


今年からメンバ全員が自前の装備を持っての参加となり、最新鋭装備を誇る約2名のヤル気が増した為と思われる。

【チョイバテオヤジな私。参加者中、唯一のスキーヤー】

総滑走距離はこれまでのスキー企画でもかなり長い。1回目のルスツ(2泊)に次いで2位か?
何しろ2日目の天気・雪質が非常によく、久しぶりに無心になって滑れることができた。
リフト上では同業者4人で、『いやぁ、最近、景気がめっきり冷え込んで大変だよな』とかしんみりした話もしているが、そもそもスキーに来ている時点で私たちは恵まれた方なんだよなぁ、などと思ってみたり。

因みに、最近はスノボではなくスキーが復活の兆しである。今まで激しく主張していたが誰にも相手にされなかった。今年もやはり少数派の憂き目にあったが、スキーの覇権を再び確認するまでは、スキーはやめられない。

プチ社長日記:『実家に転がってた使われていないダイナブックを拾ってきたが』の話

コピペしようとしたら空振りで、よく見たらCTRLじゃなくてFn押してる。
なんの嫌がらせだ、東芝。