有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、新しいビジネスを求めて世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『いりー若返り計画』の話

とりあえず『NANA』読んでます。

プチ社長日記:『ただのグッチー』の話


プロジェクトをブン回すというのは、非常に難しいものである。


おそらく
これを見れば、同業諸氏はご理解いただけるのではなかろうか。

・・・顧客の求めるものの上を行くというのは、難しい。
だがそれを求める姿勢をかなぐり捨てては、もはやプロではない。


♪ま、そんな感じですなぁ。(ランキング)

プチ社長日記:『そうか!』の話


俺は『チョイ不幸』な状態が『幸せ』なんだ。



♪ま、そんな感じですなぁ。(ランキング)

プチ社長日記:『お好み焼き』の話


先日、R社の社長さんに飯田橋でお好み焼きを喰わせていただいた。

以前から当ブログをお読みの読者諸兄におかれましては周知のことと思われるが、私は奈良北部の出身である。
実家のある近鉄奈良線の沿線はいわば大阪のサテライトシティという位置付けである。衛星都市といえば聞こえは良いが、単なる植民地であり、私も学生の頃から予備校やデートは大阪であった。
植民地との違いは、奈良は大阪に税金の一部を納める必要がないくらいであり、本来ならば大阪なくして奈良の経済は成り立たない。
大仏と奈良公園の鹿を見に来る物好きな毛唐や貧乏な学生が買う土産物で奈良経済が成り立っているわけではなのだ。

オーストラリアに限らず旧英連邦の人間が今でも英国に一種の侮蔑と畏敬の念を持つように、私は宗主国大阪を今も愛している。

前置きが長くなったが何が言いたかったというと、私にとってのお好み焼きといえば当然大阪風であり、ゲル状玉子(目玉焼きとも言う)が激しい自己主張をする広島風などお好み焼きではないということである。

ところがR社社長のご推薦は果たして広島風お好み焼きであった。

れもん屋


・・・とてもとても、おいしゅうございました。(゚Д゚)ウマー!

牡蠣とか餅とか入りまくりで、私の事務所兼自宅と並ぶダーティ&スモールな店構えからは想像も出来ないパフォーマンスである。ひょっとして隠し味としてピカの放射能とかも入ってるのかもしれん。
いやマジおすすめ。

ただ一つ気になったのは壁が広島カープグッズで飾られていたり、『バイト募集!広島県民求む!』という張り紙で満たされている点である。
何だその広島県民というレギュレーションは。意図がわからない。それは大阪連邦出身の私に対する挑戦か?

とはいえ、旨いものを食べさせてくれるなら文句はない。
旨いもの作る奴が料理の世界では一番偉いのである。

・・・しかし、店が狭いからと言って、クソ寒い中、外で待たされるのは何とかしていただけないでしょうか?
広島県民のバイトさん、何卒ご高配のほどをお願い致します。



♪ま、そんな感じですなぁ。(ランキング)

プチ社長日記:『ねむい・・・』の話

いろんな意味で眠いぜべいべー。

プチ社長日記:『馴染みの店がどんどん潰れる件について』の話

(えー、死んでます。淡々と、近況報告です。)

すざけるな。

先日は
羽澤ガーデンが閉店だというので、エステサロンN店長、空港勤務K嬢、S女医、A女医、システム勤務S嬢での1対5という、『マジキタコレお花畑状態』で別れを惜しんだ。(因みに私のロールプレイは『財布』)

何だかんだと足繁く通った店が閉店というのは、とても寂しいものである。
せめて会員制でも良いから復活を希望する。

・・・後日、我らがT大空手部の面子で忘年会があったのだが、今度は『無名狼』がなくなっていた。マジかよ。
外人をもてなすのに便利だったのだが。

しかし、新しい店との出会いもある。
どうしても僕は各エリアの『行きつけの店』に行ってしまうタイプなので、このような『亡国の民』になってはじめて、店を開拓することになる。

戦略バリバリのコンサルタントTに連れてもらった店、麻布の○一(『円一』らしいよ)。
30過ぎにして人生余生モードの僕は当然バーボン派なので、焼酎はあまり好まないが、ここは焼酎の数が半端ではない。

米、芋は勿論、牛乳、ピーマン、アロエなどを使った焼酎もある。
 



上図は数ある巻物(メニュー)の内、『其の他之巻』(仮名)を広げているところ。因みにメンバの一人が『栗の焼酎』を探しているところである。

これだけあるのだ。僕の好みの焼酎だってきっとあるはず。
こっそり通っては、お気に入りの一本を見つけるオヤジィな趣味を持つのも、悪くないかもなぁと、酩酊しながら考えた夜だった。


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プチ社長日記:『家具屋のオヤジハケーン』の話


学生の頃、いろんなバイトをやった。
其の中でも『家具屋』のバイトはおやっさんと相性バッチシで割りと真面目に長く勤めたのを覚えている。
おやっさん夫婦と僕という体制で家具屋を切り盛りしていたのだ。
僕はそこで多くを学んだ。中国人が家具盗むとか。
そのおやっさんがまさしく
こんな走り方をしていたのを激しく思い出した次第である。

つーか、おやっさん、中に入ってるでしょ!?

(・∀・)y━・~~~ オレハダマサレネーゼ!

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プチ社長日記:『締切り』の話

とりあえず延期してもろた。助かった。

プチ社長日記:『地震』の話

ゆれるー。

プチ社長日記:『締切りという奴』の話


締切りという奴は、突然やってくるものである。

『嘘こけ』という声が聞こえてきそうだが、私の16バイトほどの記憶領域では締切りなど覚えているわけもなく、とりあえず期限を大幅に超過したものを先ほどメールにて『大変ご迷惑をおかけしました。今度から納期は厳守します。嘘だけど。』と入稿したわけであるが、ほどなく自分から『書かせろ』とお願いしておきながら1点の曇りも無く晴れやかに忘却の彼方へとんでいた案件を思い出し、今、ウンウンうなりながら何かひねり出そうとしているモナカ(最中)である。
書けねー。

どうせなら、『ラブストーリーは突然に』の方が良いが、クリスマスは親父とのんびり過ごすことに予定は決定している。

最近、自分の誕生日すら忘れる私にとって、キリストの生まれた日は如何ほどの意味があるのでしょうか?
昔はプレゼントくれる日で最重要日であったが、うっかりするとプレゼントをせがまれる立場になった今となっては、迂闊に出歩けない。鬱だ。



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