有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『トランスポーター/トランスポーター2』の話

■あらすじ
運び屋が搬送以外の仕事をする。

■レビューのような感想(ネタバレあり)
ジェイスン・ステイザムという役者が好きだ。何が好きかっつーと、しわがれた渋い声が良い。
『SNATCH』のコミカル・テイストも捨てがたいが、当シリーズのストイックな役柄が声質により良く似合う。まぁ、自分のルールは結局守れなかったりする訳だが、仕事優先なところはカコイイですな。
シリーズでは1も2もあまり変わらん気もするが、2は1のパロディ的な要素があるので、やはり1⇒2の順で観るのが良いかと。

因みに1のクルマ(BMW)は破壊されるが、2のクルマ(アウディ)は破壊されない。いや、傷すらも付かない。2はアウディ社が全面的にスポンサードしているからだが、一方でボコスコ壊れるフォードのパトカーに全米が涙する。
『カネを出してるところが偉い』、という身も蓋もない話ではあるが、コンクリ突き抜けようが鉄パイプを何本もなぎ倒そうが無傷なアウディを観ると、結局、大口径銃で狙撃されても大丈夫だったんじゃないか感が拭えない。

うろ覚えだが、日本の西部警察は活躍するのも壊れるのも全部日産車だったような気がするんだけどな。『悪党が乗ってるクルマで、あからさまにボロイ中古車が混じっていると、必ず破壊されるの法則』が家族内で罷り通っていて、兄貴と『あ、コイツ壊れるで!!』とか予想を立てて喜ぶと言う、ガキの頃から素直な見方をしていたのを覚えている。
・・・ 話が逸れた。

全体的にリュック・ベッソン監督の娯楽作品だから細部は気にしてはいけない、というのは解る。ヒロインが酔っ払って主人公を訪れ、平然と運転して帰るのを見ると飲酒運転じゃないかと突っ込みたくなるし、飛行機内のアクションでフランクが機首側に立っているのに、何故、急上昇で床に落ちた拳銃がフランクの方に滑るのかがわからん、など突込みどころは満載だが気にしてはいけない。
ただ、それでも個人的に全編を通じてどーしても気になるのは『あの派手なカーアクションで何故エアバッグが作動しないか』、という点である。(パトカーにもエアバッグは付いていないようだが。。。)
娯楽作品としては面白いっすよ。ステイザム格好いいからマジで。ハゲだけど。
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