プチ社長日記:『ソラニン』の話

ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) ソラニン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) 浅野 いにお

大槻ケンジの『グミ・チョコレート・パイン』が30代後半〜40代前半向けの、暑苦しいが濃密な青春ストーリーならば、こちらはもう少しそれより若い人々を中心としたストーリーで、その分、軽やかさもあり、理想と現実(自分の無力感)のギャップとどう折り合いをつけて生きていくか(もしくは死ぬ、という手段もアリだが)、というテーマの中でもほんのりと爽やかな読後感を残す力作。
徹夜明けでも一気に読める。オススメ。
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