プチ社長日記:『マンダリンオリエンタルホテル』の話

マンダリンオリエンタルホテル東京が世界で初めて6つ星をとったというので、泊まりに逝った。


実は今までマンダリン東京に泊まっていなかった理由は、日本橋と言う、私の生活圏から離れたエリアであるとともに、マニラのマンダリンホテルに1年以上生活していたため、やや食傷気味だったことによる。

当時マニラでは殺伐とした生活を送っており、実際、僕がよくいくcitibankが重武装の銀行強盗に襲撃され、ショットガンで武装している警備員と軽く銃撃戦したり、石油価格高騰に業を煮やした連中がタクシーの中からロケット弾ぶっぱなしてホテルと同じブロックの石油メジャーが入ったビルのどてっ腹に風穴開けたりと、エキサイティングな毎日で充実していた。
そういや都合1年半の滞在で、死体を2回見たなぁ(刺されてor撃たれてドブに捨てられていた)。

その中にあってマンダリンといえばマニラにおける僕の唯一の安全地帯であり、HP回復ポイントであった。
ただし、ちょっと油断すると風呂(薔薇風呂)でシャンパン飲んでぶっ倒れたり、休日は篭って仕事するためルームサービスしたり、夜はドンちゃん騒ぎをやったりで、その結果、宿泊費除いて月60万くらいかかって目の前が黄昏たこともあり、MPは回復どころか急減するので油断はならない。60万、といっても、職場のフィリピン人同僚が月給1万2千円だったことを考えると、どんだけ馬鹿やってんだ、と言う話である。もう二度と行かないけど。

因みにMPを維持するにはスクォーター(貧民街)がマジお勧め。貧民街の友人に飯をたかっており(今、考えるとヒドイ話だ)1週間500円くらいで1ヶ月生存していた。先述の贅沢ライフと見事に相殺である。すばらしい。ただ、寝てる最中にゴキブリが上からバラバラ降ってきた時は死のうと思ったが。

・・・話がそれた。
マンダリン東京であるが、34階角部屋ということもあり、眺望は抜群で、ホスピタリティも申し分ない。昼食の飲茶もおいしかった。
晩飯は青山のピエール・ガニェールだったが、ホテルのフレンチもいつか食べてみたい。
昨夜は記念日だったのだが、満足に過ごせた。たまには自分にやさしくするのも悪くない。

ただし、サイフには目茶厳しい。1泊料金>巣鴨自室の1ヶ月家賃。
どうなのか。
コメント

いりーさん、まだ巣鴨に住んでいるのね!
安心しました(なぜか?!)

おー、社長、お元気すか?
実は、、もうじき引越しします。。
あいすいません。

  • いりー
  • 2008/06/15 13:44