無職日記:美人投票の話


おつかれちゃーん。

『美人投票』といってもいろいろありますが、僕の言ってるのは、所謂『美人投票』(僕は片山さんに一票だな)ではなくて、ケインズ経済の言うところの『美人投票』です。要するに、以下の内容ですね。

『美人投票』

有名な経済学者のケインズは、玄人筋の行う投資は、投票者が100枚の写真の中から最も容貌の美しい6枚を選び、その選択が投票者全体の平均的な好みに最も近かった者に賞品が与えられるという新聞投票に見立てることができるとした。
各投票者は、自身が最も美しいと思う写真を選ぶのではなく、他の投票者の好みに最もよく合うと思う写真を選択しなければならないことを意味する。何が平均的な意見になるのかを期待して予測することになる。
株式投資に関しても、投票者(=市場参加者)の多くの人が、容貌が美しいであろうと判断する写真を選ぶことが有効な投資方法であるということ。

(野村證券HPより)

言うまでもなく、相場というのは、この『美人投票』の原理で動いています。

結構有名ですが、先物相場に『ブッシュ先物』と『ケリー先物』があります。
これは、『予想した候補が勝利した場合、1ドル貰える権利をいくらで買いますか?』という相場です。
先物グラフ ←クリック)

面白いのは、『ケリーがブッシュを小幅逆転』という世論調査結果が出た翌日の10月4日は、相場では依然ブッシュ優位だったということです。

要は、『僕はケリー応援するけど、結局勝つのはブッシュでしょ!』みたいな人が多かった訳です。
(勿論、先物に参加するプレーヤーと世論調査に参加した人は異なるのですが。)

よくニュースで耳にする『市場の反応』という言葉が意味するものは、『市井の反応』とは異なる訳ですが、投票結果はどちらがより正しいんでしょうか?
因みに、『世論調査で過半の指示を取り付けていないと、現政権を打倒するのは厳しい』という経験則があるようです。要は、拮抗した場合は現行政権が勝利することが多いということですね。

いずれにせよ、前回みたいなトラブルがなければ結果はもうすぐ判ります。
アメリカのリーダーは今や『世界のリーダー』ですから、誰が決まるのかは重要ですが、所詮、外国人の僕が気にしてもしょうがないので、割り切ってエンターテイメントとして愉しもうかと思ってます。

ko

♪でも、イオナズンは嫌だなぁ。。♪(ブログランキング)

==※今日の備考(リンク)※===
『ブッシュ先物』と『ケリー先物』:これ、手数料いくらとってるんですかね?儲かりそう。。


==相場===
とりあえず今は我慢ですね。休日前の割りに引けが強かったので見送りましたが、ポジ減らせばよかったような気がします。。。('A`)
という訳で、今日も『ハートマン軍曹の訓示』を受けます。。。

【持越】
双日:42000
テレパ:17
前日比:244K

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