有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『パール・ハーバー』の話

おつかれちゃーん♪
何かDVD見てます。レンチャンでれびゅーです。

パール・ハーバー 特別版 パール・ハーバー 特別版


ちょっと前に見たやつだけど、『時代考証について考える』という、最近ボンヤリ考えた一連の内容にそっていることなので、ひとつ。

【ストーリー】
江戸の敵(カタキ)を長崎で討つ

【ワンフレーズ感想】
全力的にクソ映画

【見所 その他】
結構、『クソ映画』として有名な作品。
アマゾンレビュー見ても、話長すぎるとか、事実を曲解しすぎとか、前半一時間に及ぶラブロマンスなんていらねーよ、等等。

どれも正鵠を射た評価だと思う。

パールハーバーで空襲されたから、東京空襲で意趣返しというストーリーもどうかと。

特にラブロマンスは、戦争との対比を狙ったものかもしれんが、あんなお気楽看護婦いねーよって感じですね。
だいたい、彼女らの敵は怪我・病気、そしてターミナル(終着駅)としての『死』であって、日本でもないし、戦争でもないと思うんですけど、それをごっちゃにしている時点で、オマエの職業倫理は何なのだと小一時間。。。。


まぁ、折角、ネットの片隅でこの文章を読んでいただいている訳だから、ちょっと違う視点で見てみましょうか。

この作品で唯一褒められてるのが、『戦闘シーンは迫力がある』というところなんですが、私にとってはまさにここがダメだしポイント

つまり、褒められる所が1箇所もないという、実に清々しい映画なわけです。

こういう歴史を背景としたものは『時代考証』担当スタッフが必ずいるものです。要は、作品の時代背景等を熟知していて適宜アドバイスするスタッフですね。この辺の詰が甘いと、歴史を背景にすることが逆に命取りになります。

いっそ、全部フィクションですよ〜、と割り切っていただいたほうが、観客も主題(愛とか戦争とか)に集中できるってもんですよ。

極端な話、ディカプリオが出てる『ロミオ&ジュリエット』なんて、現代に設定してるから観客は主題だけに集中できて、当時の時代背景を知らない人も楽しめるわけですよね。

ところで、この映画の戦闘シーンはCGが使われまくりです。
DVDで見ると、あ〜CGだなってよくわかります。
いや、別にCG否定したいわけじゃないですよ。

ただ、やっぱり昔の戦争映画みたいに、ガラクタと化した飛行機ひっぱってきたりしてる方が味があって好きですが。

ただ、CGという技を使うのなら、ちゃんと使えと言いたい訳ですよ。
 


真珠湾、日本軍機(CG)が襲い掛かります!!

何故か陸軍色!!(深緑)(注:全部ではない)

え?陸軍機が襲ってきたの???
(史実は機動部隊から飛び立った艦載機(海軍機:灰色))

いや、編成・仕様は海軍機です。ちらっと艦攻・艦爆とかいますから。

でも陸軍色!(深緑)

でも陸軍色!(深緑)

でも・・・

 

もうね、アフォかと。ヴァカかと。

わざわざCG使って、何で陸軍機なんだと。

オマエはどこから飛んできたんだと。

飛行機の色ぐらい、ちゃんと調べてからCG作れと。。。


♪ま、そんな感じでひとつよろしく。あっはっは。(ランキング)♪

==※今日の備考(リンク)※===

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