無職日記:文京区役所の話

昨日は、文京区区役所に行ってきました。
実は、会社を辞めてからすぐにフィリピンに行ってたので、
厚生年金から国民年金への切替や、国民健康保険の切替をやってなかったのです。

それだけではありません。

私は東京に住んでから13年になりますが、住民票が奈良のままだったのです。だから、東京で選挙に行ったこと無いです。
選挙に行かずして小泉の政策がどうとか議論するのも何なので(別に議論したくないけど)、これを機会にまとめて切替えることにしました。
(転出届けは奈良の帰省中に取得しました)

さて、文京区区役所は、都営三田線春日駅のそばの『シビックタワー』という大きなビルです。デカイだけでなく高いです、『タワー』だし。

実は住民税というやつは、住民票に関係なく払わされていたので(何か請求書みたいなのが来る)、住民税がこんなだだっぴろいビルに使われているというのは正直、噴飯ものです。全く、無駄に広いです。
『お前ら公僕はビニールハウスで仕事しろ』正直、そんな気持ちになります。

中に入ると、あまりに広いので受付に聞きます。
私:あの、転入してきたんですけど、どこで手続き(略)。。。
係:あ、それでしたら2Fの○○になります。
カワイイではないか
ちょっと私の苛立ちはそがれた。

それだけではない、
2Fに行くと、平日のせいか並ぶ必要がなかった。
係りの人は随分親切である。淡々と作業が進む。
住民票の切替が済み、年金のコーナーへ行く。
正直、年金は払う心算はあまりなかった。
小泉が『人生いろいろ』で払わなかったのだから、私も払いたくない。
というか、年金という、破綻するのが明瞭なものに資産を振り分けるのが
イヤなのだ。
『あなたは丸石の株を全力で買いなさい』こんなこと言われたらほんとイヤだ。でも、払わないといけない。私にとって年金はそんな感じだ。

足取りは重い。しかし、ここの職員もすごく親切だった。
結論から言えば、僕は離職中なので年金を期間免除された。
給付額は当該期間のみ1/3になるのだが、年金支払い期間(250ヶ月必要)にカウントされるのでありがたい。
どうも文京区の職員さんは、奈良の職員さんよりぐっと親切である。

あそこ(奈良:学園前営業所)の人たちは、相手の利益になる提案などしないし、終始偉そうなのだ。本当、可及的速やかに死んでもらいたい。

一方、文京区は確かに区役所のハードは無駄に大きく、機能的とも言い難い。なんかダンボールとか積んでるし。
(こんなデカイんだから、見えるところに積むなよ〜)
でも、ソフト(職員さん)は親切な人が多かった。

区役所を出る頃には、私の印象は変わっていた。(まぁ、根が単純だし。)

私は回り道をして、ゆるゆると本郷への坂を登り、私の大学に出た。
ここを卒業して6年になる。校舎は一部建て替えられたが、学生の雰囲気は今も変わらない。
ゼミの教授を訪ねたかったが、あいにく試験期間中だったので諦めた。

元来、私は勉強が嫌いではない。『またいつか、こういうアカデミックな場所に帰ってきたい』心底おもった。
その為には、、、やはりカネがいる。
『何とかしないとな』、そんな風に考えながら正門を出てゆるゆると坂を下った。
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