プチ社長日記:『納税行為に、インスタ映えを』の話

9月末は弊社(2社)の申告期限であります。
やばい。なんでこんな税金高いんだよ。
いや、税金は重要。警察・防衛・消防・道路・河川管理etc.
税金なかったら困っちゃう。なんで払いますよ。えぇ、払いますとも。
あ、納めるって言うべきですね。

でも、やっぱりこうも税金高いと節税をいろいろ考えるのも事実。
脱税する人も気持ちはわかる。
それを捕捉するために国税庁も大変でしょうな。

いつも思うのだが、税金を高く払った個人や企業には
何らかの(形だけの)特典を与えるべきじゃなかろうか。
因みに大学への寄付金は我が母校の場合、こうなっている。

・5万円以上:校友会支援会員
・10万円以上:賛助会員
・30万円以上:貢献会員
・100万円以上:功労貢献会員
・500万円以上:特別貢献会員
・1000万円以上:栄誉会員
・1億以上:特別栄誉会員

法人だと全額損金算入可で、個人でも寄付金額から2000円を減算した金額を寄付金控除額として扱い、さらに住民税の控除も受けられる自治体もあるよ。
ただ、それ以外での特典は、安田講堂に銘板(貢献会員以上)が提示されるのと、
翌年度に「感謝の集い」(貢献会員以上)に呼ばれるほか、芳名録に名前が掲載されるだけ。
それでも、だがそれでも、なんか寄付したくなる不思議。だって母校だもん。
あぁ、ウチも貢献会員とか名乗ってみたい、もうちょっと早く知ってれば真剣に考えてた。


この魅力を、なんで国税にも導入しないのだろう。
GEO Trustみたいなネットで使えるシール準備するとか。
これだけでも人々の承認欲求に火をつけて、確かなインスタ映えをお約束。
見てる方も、「お、(私の代わりに)税金たくさん払ってくれてありがとう!」ってな感じで「いいね」しちゃう。しちゃわない?
それが駄目なら役所での受付にファストトラック用意したりするだけでもいいような気がする。

え?選民思想?そうは思わないな。
働いて、稼いで納税してる人を称えるのって健全だよね。ちがう?
勤労感謝じゃないですか。無論、学生や研究職、公務員には別のシールが必要だけどね。特に学生や研究職は将来への投資的人材だから。
別に納税額が高いから選挙権を2票与えるとかではない。
まぁ、昔は納税額低い人は選挙権なかったですが。
法の下の平等は大事だが、積極的に納税しようとするモチベーションを高める仕掛けは論じてもいいんじゃないですかね。

まぁ、それでも私は節税できるところは節税して、高額納税をしてくれてる人に「いいね」押すだけですけどね。たぶん。
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