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プチ社長日記:『ラーメン蔦のジレンマ』の話

ミシュラン星付きラーメンで有名な蔦が姉妹店閉店。本店の巣鴨も閉店を考えているそうな。

http://ameblo.jp/yuki-onishi/entry-12106236341.html

確かに小さい店なので、並んでる奴がマンションの入り口塞ぐし、最近は良くなったものの、ちょっと前は並んだ奴が飲んだ缶ビールの空き缶をそのままにしたりとマナーの悪い客も多く、近隣住民の気持ちもわかる。
(巣鴨本店は私の近所)

ただ、いつも思うのだが
1杯4,000円くらいにすれば即、問題解決なんじゃないの?

並んでいる人間が1,000人いようが2人だろうが、客足が途切れない限りは店側にとって機会損失はゼロ。一方で収益は跳ね上がる。
ロンドンやNYだと不味くて1,500円とかザラにある。4,000円したっていいじゃないの。
『ラーメンは安くあるべし』とか思っているかもしれん(確かに、店長のブログを読む限りは、気骨のある方のようだが。。)、『安い』のは消費者にとっては嬉しいが、『2時間待たされる』のが嬉しいと思うか?

本当に良い商品ならば、5,000円でも食べたい人間はいるだろう。
無論、必ずしもそうとは言えないが、ラーメンに5,000円出す人間は舌が肥えている確率が高いと思われ、そういう人間に評価されて初めて本物ではなかろうか?
またそういう人間は近所にゴミをそのままになどしない(そもそも行列がなくなれば、そこでゴミを捨てない)と思われる。

『ラーメンは安くあるべし』と本気で思っているなら、まずは単価を上げて得た収益で弟子を育て店舗を拡張し、供給力を高めてから徐々に安くしていけばいい。

店長が良き職人であるのは疑いない。
だが、良き経営者とは思わない。
良き経営者であるならば、需給バランスを考え、真に最適な価格を設定すべきだ。

ただ、それだけのことだよ。


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