プチ社長日記:『今年も元気に健康診断』の話

や、まだ結果は出ていない訳ですが。

普通の方にとっては何でもないような出来事かもしれませんが、私にとっては、ビリルビンが異常値を叩きだして、すわ膵臓癌疑惑が飛び出したり、検診の日付を1週間間違えて朝の8時半に勇躍検便ケース持参で颯爽と休日の病院に現れたりと、なんだかんだとある恒例イベントなのであります。

今回はドキドキ胃カメラ初体験(口から入れるタイプ)であり、想像以上に苦しいことを実感すると共に、「食道にカビが生えてるね」などと有難いご宣託をいただいた訳ですが、私としては検診そのものよりも事前準備に苦渋をなめさせられたわけです。

健康診断の事前準備と言えば、無論のこと検便な訳であります。

うっかり採取するのを失念してしまい、「仕方ない、クライアント先の厠で事に当たるか」と鞄に忍ばせて出社することにしたまでは、別に普通の話。(まぁ、んなもん職場に持ってくるな、という話ではありますが)

・・・で、晴れやかに排便し、まるで手術に臨むブラック・ジャックのような心境で獲物と対峙した訳でありますが、私の挙動が壁のセンサーに反応してしまい、「カチッ」という音とともにガーッと目の前で獲物が流されるという失態に。

のみならず、あまりの衝撃に公共のトイレで思わず「あーっ!」と声を上げてしまい、おそらく周囲の方々には怪しい奴と思われたのは必至という事態も併発させてしまう始末。
私の人生訓に「準備からが健康診断」という文字が刻まれた一日でした。

いやぁ、健康診断って、奥が深いよね!!
(と、ポジティブな感じで文章を終わらせてみる。)



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