プチ社長日記:『ひさかたぶりにスキー』の話

いつもつるんでスキーに行っていたメンバーだが、なんだかんだと忙しく、そのうちメンバの子供の出産なんかもあって、3年振り(多分)のスキーへ。

一人が育児だったので、ザ・オリジナルの3名の予定となったのだが、一人が前日に食あたりとなり、すわ2名でキャンセルかとなったが、まぁ、そこは長年の付き合いの気の置けない仲間なので「まぁ、オッサン2人でもいいんじゃねぇか」と行くことに。

目的地は白馬コルチナスキー場。
なんでそこを選んだかと言うと、かれこれ25年ほど前に行って、それなりに良かった記憶があったからである。25年前というと高校生なのだが、当時はまだ最新鋭のスキー場であり、そもそもスキーというスポーツに人気があり、活気に満ちていた煌びやかなイメージが残っていたのである。

ネックは交通の不便さ。
南小谷駅という目的地には、新宿からの直通だと特急(あずさ)が1本あるだけであり、それも4時間ほどかかる。なんで長野でそんだけかかんだよ。
その1本を逃すと、目も当てられない。何しろ乗り継ぎに次ぐ乗り継ぎで6時間かかるケースもある。
無論、予約に関してはその1本をゲットである。我ながら名幹事ぶりよのぅ。

ところが、その一人が時間にこない。
これだからア○セ○チュア社員は。俺もだけど。

で、悲しきかな酒宴で盛り上がる車内で4時間、私は一人きりなのである。
特急の名前は「あずさ」。「8時丁度のあずさ2号で〜♪」のあずさであるが、増便されているらしく、私が乗った7時半発で3号である。で、どうやらあずさの中でもこの時間帯で最も遠くまでいくのがこの「あずさ3号」であるから、演歌の元になったのはこの特急かと推察する。なるほど、遠い。距離にしてはさしてない筈だが、車窓からは凍った湖面でワカサギ釣りに興じる人なんかが見えて、異世界である。
ちょっとこっち方面に逃げ込まれたら、追いかける気力を出すにはよっぽど魅力的でなければ厳しい。
そんなことを考えてようやく到着である。

ホテルグリーンプラザ白馬、うーん、、、さすがに25年の歳月はだませないものの、今見てもそんなに見劣りはしない。受付で、「当ホテルのご利用は初めてですか?」
「や、2回目です。」
「そうですか、それはありがとうございます。」
「・・・25年前ですけどね」
「!!」
とかいう会話もまた楽し。

因みにその頃、相棒はようやく起きて長野に向かって6時間の行程を驀進中。
結局、ナイター合流となったので、それまで私は一人、ゲレンデで滑ることにあいなったのであった。
まぁ、なんだかんだで結局楽しかったんですけどね。

ski1.JPG
(やっぱ自然は全然変わんない。あぁ、こんなだったなぁ、と想い出に浸ることしきり)

ski2.JPG
(遅れて参上の朋友。既に周り暗いし。)
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