プチ社長日記:『あけました』の話

旧年中はお世話になりました。
今年も宜しくお願いいたします。

実は私は昔から、「年が明けたからといって何が変わる訳でもなく、カレンダーが変わる以上の意味はない」日だと
思っておりました。
(春分の日、秋分の日、夏至、冬至でもなんでもないこの日が太陽暦上なぜ1月1日の目盛りとなったのか。)

そんな訳で、年越しの瞬間もいつもと変わらず(じゃがりこ喰いながら)仕事をしておりまして、
1日の朝は丁度自転車で帰宅中でありました。

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今のクライアントは東京タワーに近いこともあり、
タワーを眺めつつ必死でペダルを漕いでいると、
明るくなる空からまもなく夜明けと知り、
何となく胸騒ぎのようなものを覚え、近くの歩道橋に駆け上がる。

周りには誰もいない。

夜明けを待ちつつ、ふと
「自分はあと何回年越しを迎えるのだろうか」
「今年はどんな年にしようか」
などと考えている自分に気付く。

さっきまで年末年始感が全くなかったのに
俄かに「あぁ、年が明けたのだな」と、自分の気持ちにストンと落ち着く。

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・・・皆様にとって今年も良き一年となりますように。
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