有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『バビッた』の話

最近、といっても1年以上になるのだが、『バビッた』という言葉を愛用している。

酔っ払って帰宅し、翌朝に携帯電話が見当たらず焦り、部屋中をくまなく探した。昨今、携帯電話の紛失はセキュリティ上の問題となり、お客さんへの報告義務などが付いてまわる。結果、携帯電話を失くすと信用まで失くすという恐ろしい構造になっているので厄介だ。
挙句、『なんでそこに』という場所から携帯が見つかったときに『バビッたぁ!』と口をついて出てきたのである。

ふとその時、『バビッた』と言う言葉を口にするなんて何年ぶりかと考えた。中学のときによく使ってた記憶があるが、下手すれば20年ぶりくらいかも知れない。
気付けば『バビッた・・・バビッた・・・』と何度か口の中で転がすように久しぶりの語感を楽しんでいた。
携帯電話を失くしたと思ってバビり、『バビる』という言葉の久しぶり加減に再びバビるというセカンド・インパクトを楽しんでいたのだ。と、同時に、携帯を見つけた瞬間の気持ちを表す気持ちとしてこれほどぴったりな、良い言葉はないのではないかと思い直した。

爾来、使う機会があれば『ビビる』ではなくて『バビる』を使っている。使い続けるとそのうち『バビる』が復権を遂げるかもしれない。
いや、その日まで『バビる』を使い続けるよ私は!
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