有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『ラスト・ターゲット』の話

※ネタバレあり注意。

■あらすじ
悪党が足を洗おうとして死(以下略)。

■れびゅーのようなもの
原題は『the American』。邦題を『アメリカの人』とかでなくて『ラスト・ターゲット』に変更したのはナイス判断だと喝采を送りたい。
『オーシャンズ11』のジョージ・クルーニーが出てたので観ることに。

話としては王道ド真ん中で、暗殺者(銃の手配もする)が『これを最後の仕事にするぜ』という明確な死亡フラグを立て、そこへ向けてロックンロール、というもの。
まぁ、観ずともパッケージ裏書とタイトルで容易に想像できますが。

面白いのが、出だしのシーンで主人公ジャック(ジョージ・クルーニー)を殺しに来た別の暗殺者が『ボク、ここにいるよ!!』と宣言するかのように雪の上に足跡をハッキリクッキリ残し、あろうことか素人である連れの女性に発見されるところ。
・・・ないだろ、ねぇわ。
もう一人に至っては、雪地用迷彩服着てるのに、その上に黒のダウンジャケットを着てるのである。
その迷彩、意味ないよね、と『志村うしろうしろー!』みたいに画面に向かって教えてあげたい衝動に駆られる。
ダウン着るくらいなら、迷彩じゃないほうが、寧ろ一般人を装えるので得策だと思えるが。。

もうひとつの見所は、話の中間で、女性の暗殺者が依頼人として登場し、彼女の為に銃の手配をするのだが、その際、『水銀弾使う?』 『いいわね』みたいな会話をするところと、実際に弾丸に水銀を注入するシーン。

待て待て、そんなマニアックな弾丸何に使うんだ。マンストッピング・パワーは増すだろうが、象でも撃つのか?
つーか、試射の意味なくね?
※詳しくはこの辺を参照されたい。

・・・以上のように、随所に見所があって楽しめる内容となっている上、何よりジョージ・クルーニーが格好よくて、俺もあんなジジィになりたいと素直に妄想を抱かせる点で、お勧めでござる。
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