有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『ゲーム雑感@巣鴨キャロット』の話

先日、チーム固定台@巣鴨キャロットにてせっせとグフカスの演習に励んでいたところ、 突然、以前に対戦でご一緒した方に話かけていただきました。
      (゚∀゚ ) 『ニッキツケテマスヨネ!』

(; ´゚ω゚)『え、2機?いや、俺ひと・・・』
(やばい、チーム固定台を一人でやっちゃ駄目なのかな?人がいたら退くけど汗)
↑基本的に弱腰なスタンス

      (゚д゚ ) 『日記!』

(;`・ω・)『おぉっ!』

     (゜∀゜) 『頑張ってください!』

( ´∀`) 『あざーっす!』

その後も並びながらお話したのだが、彼はNextの時から見てくれてたそうな。

仕事柄、初見の方とお会いするときは相手の名前で検索かけて事前に情報を集める。IT業界では特にこの傾向が顕著で、お互いに『日記読んでます』となれば話の展開が速くなって双方とも助かる。
そもそもネット上で文書公開しておいて見られちゃ嫌だとか言ってる奴は頭おかしいよね、というのがコンセンサスの世界である。
※自分の意思によるUploadの場合のみ。

であるから、まぁまぁ日記について触れられるのは慣れてはいたものの、ちょっとこの展開は予想してなかったので、正直嬉しい。

因みに、あとでちょっと見てたのだが、彼は巣鴨キャロットで月間10傑に入る強者で、当然のように過去の対戦成績では私の完敗である。全国ランキング2位とか普通にいるし、よく考えると巣鴨キャロットってやっぱり素敵だ。


・・・ガキの頃は、田舎の娯楽の選択の幅が少ないこともあって、ゲーセンはコミュニティの場だった。
カツアゲする兄ちゃんがいたり、喧嘩して出禁になる奴がいたり、圧倒的な資本力で台を独占する営業マンがいたりもしたが、基本的には皆顔見知りなので、行くと、
(,,゚д゚)(,,゚д゚)ノ おーっ、いりー!
と声をかけてくれる環境であった。
そもそもポケベルすら普及していない時代なので、『野郎の待ち合わせはゲーセンで』が相場だったのだ。
しかも、目だったゲーセンが2箇所しかなく、
ヾ('A`)ノ゙ モウーダレモコナイヨー
の時はもう1箇所の方へ移動してたりした。※因みに1箇所は既に閉店。

雑誌、ゲーメストを仲間内で全部揃えてた話をすると、一部からは賞賛され、一部からはキモがられていたが、そもそも今やゲーメストを知っている人が圧倒的に少ないので『何それ?』で終わってしまう。(雑君保プさんって、今何やってるんだろ。。。)

・・・あの頃から20年近く経つが、社会人になって小銭は増えたものの、遊べる時間が少なくなり、足を運ぶ機会がめっきり減った。
ゲーセン自体、家庭用ゲーム機の躍進、プリクラや大型筐体ゲーム機の隆盛による遊園地化、それに風営法改正で原則0時閉店となったことが加わり、コアなファンに向けた求心力は急速に衰退していく。(一方で、『不良の温床』というイメージは払拭されていくのだが。。)
更に少子化の影響もあり、アーケードゲーム市場は縮小の一途を辿ると思われた。

私もアーケードゲーム熱は初代バーチャロン以降、ダダ下がりであった。
飲みすぎて始発待ちのゲーセンで既に稀少機種だった『源平討魔伝』をずっとやる(世界観含めコアなファンが多く、名作だがループできるので上手い人間は体力の続く限りプレイ可能)なんて芸当はもうできなくなった。


だが、ここ数年の麻雀格闘倶楽部や三国志大戦以降、オンライン集計などによるコミュニティとしてのインフラが整備されつつある(全国集計の起源はゲーメストによる紙での月間集計)。
形態は違えども一見さんには敷居の高いコアなファンによるゲーセンが復活しているのだ。
今回の件は、そのことを肌で感じる契機となった。


・・・私がその『コアなファン』となってこの世界に残れるかどうかは分らない。
だが、家庭用ゲーム機やモバイルアプリが一般向けのゲームを怒涛の勢いで繰出して来る以上、これも生き残りをかけた店側の戦略なのであろうし、そういった場が、ある意味で復活し、これからも存在し続けることを、私は希望する。
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