有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『ワールド・オブ・ライズ』の話

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■あらすじ
対イスラム原理主義テロ闘争でてんやわんや

■れびゅーのようなもの
ブラッド・ダイヤモンド以降、「王子様ではない」ディカプリオが好きになったので見てみた。
何で今頃みたかというと、上映当時の有楽町映画館の前を通る度に、『この映画にラッセル・クロウは出ていません。(嘘)』みたいなサイテーのコピーが並ぶプロモーションが並んでおり、てっきりバカ映画だと思っていたからである。(嫌いじゃないけど、バカ映画。)

日本でのタイトルは『ワールド・オブ・ライズ』であるが、オリジナルのそれは『Body of lies』である。
なんで『ボディ・オブ・ライズ』にそのまま訳さず、『ワールド』にしたのかは不明。世界、というより実体というか、そういう含みがある元々の方が良くね?知らんけど。
英語→英語と訳してカタカナ表記なんて考えてなかったので、最初、マジで間違ったDVD借りたのかと一人焦って『うぉっ』とか叫んでしまった。夜中に。

で、内容はCIAのエージェントであるディカプリオと、本局(ってもラングレーではなく隣接ワシントンで在宅勤務?)のクロウが、ときには「はったり」を駆使して、イスラエル諜報局とも絡みながらイスラムテログループを炙り出す、という話。
プレデター(RQ-1 プレデター:無人偵察機)が実用化されてることを知らないと、ちょっとSFに思えてしまうかも知れない。
ただ、映画のようにCIAが所持してるとは思えない(もしかしたら所持・借用してるかも知れんが)。
しかも、プレデターのカメラ監視追跡から逃れる為に、砂漠の砂塵をテログループが利用するシーンがあるが、『サーマルモード(赤外線)で見れば一発検知でしょ?クロウ、うしろうしろー!』とか『そもそも発信機持たせないとか、なくね?』みたいな突っ込みは当然入る。だいたいカメラ監視だけだと建物に入った瞬間、ロストするじゃねーか。

因みにRQ-1 プレデターの改良型MQ-1 プレデターが『シリアナ』という映画でも登場するので、もしかしたら今やハリウッドでは舞台装置として常識扱いなんですかね。くわばらくわばら。

あ、個人的にはラッセル・クロウの『グラディエイター』からの変貌振り(役作りでわざと太ったらしいが、それ以上に老けた)が最大の見所となっております。
コメント

「発信機持たせないとか」はツッコミとして間違ってますよ。
そのシーンをよく見ればわかると思いますが、テロリスト達は身体検査をしていますし、発信器がばれたらそこで射殺されます。
脅迫されて連れてこられたのを理解してないのでしょうか?

また、「サーマルモード」云々もツッコミとして成立していません。
テロリストと主人公が混じっていて、複数に乗り分けるので分からなくなります。
アメリカの予見の甘さと、テロリストトが一枚上手であることを見せているシーンかと。

ちょっと粗があるレビューなので、「ツッコミ」を入れさせていただきました。

  • @
  • 2010/04/11 00:52

@さん
コメントありがとうございます!

>発信機がばれたらそこで射殺されます。
そうですね。ただまぁ、テロリストがプレデターを巻く行為をわざわざしてるくらいなんで、監視は想定しているでしょう。即射殺、というわけではないでしょうけど。
どっちにしても罠と解って殺されにいくわけですけど。

>テロリストと主人公が混じっていて、複数に乗り分けるので分からなくなります。
私も正確な解像度まで知らないのですが、昔見たプレデターのサーマルはマジでビビル精度でした。人の動作を区別できるので、拘束されている人間、歩き方に癖があれば判別は可能かと。いずれにせよ砂塵にまかれた段階で切り替えれば、どの車両に乗せられたかの判別はできる可能性は高いかと。

>ちょっと粗があるレビュー
それは仕様です(笑)。
また寄ってってください。
お待ちしています。では!