有限会社Ayleeds社長日記。継接ぎだらけですが、世界一周旅行もやってます。

プチ社長日記:『風邪ひいてるのでおとなしくDVDなど』の話

・・・それにしてもJUGEMの商品紹介機能は著しく改悪されたな。つかいづらい。。

【ファイトクラブ】
■あらすじ
妄想プレイがエスカレート

まぁ、今更述べるまでも無い。
好き嫌いがはっきり分かれる作品で、私は前者。まぁ、空手部出身ですし。
ブラピはやっぱりチンピラ風が似合う。
妄想癖のある人は是非!

【バベル】
■あらすじ
3並走する災難話
(原住民の話を切出すと4並走ともとれるんですけど。)


こっちのブラピはだいぶ老けてる。最初、プラピを初めとするキャストに比べ、日本の少女役の知名度が低いのが気になったが、いきなりの御開帳で納得。
タイトルにどんな意味があるのかわかりませんが、旧約聖書の「バベルの塔」のように人間の驕りを戒める話にはなっておらず、『ちょっとした過ちが物凄い勢いで惨事になる』と解釈できる話が2つあるが、残りの一つ(日本が舞台)はそれに該当しない。
時系列的にも日本の話は必ずしもリンクしていない(数日〜数週間後の話)。
結局、「で、どうなのよ?」みたいな。
そういう意味では、タイトル倒れ感は否めず、消化不良感が残る。

【アドレナリン】
■あらすじ
外国版:間 寛平


「ワシ、止まったら死ぬねん」と言いながら吉本新喜劇の舞台をのた打ち回る、間寛平@老人をジェイソン・ステイサムが演じていると考えればおおよそ当たっている。多分。
好きな役者が主演なのだが、銃撃戦が多くて、あまりステイサムの魅力である格闘戦や、小才の利いた戦術が見られないのが残念。それなりの笑いの要素はあるけど、分かりやすい笑いで、エスプリの利いたものではない。
設定が似ているだけあって、どうしても較べてしまうトランスポーターには遠く及ばない、というのが正直なところ。

【スターリングラード】
■あらすじ
二人のスナイパーが戦う

上記『ファイトクラブ』同様、実は昔から何度も見ている作品。
台詞を訳した本が当時出版されていて、英語の勉強用にそれと照らし合わせてビデオを何度も見た。
今は英語字幕が選べるので、いい時代になったもんである。

以前も触れたかも知れないが、私は映画を英語の勉強にも使うのであるが、当該目的に対して戦争モノはお勧めである。理由は主に以下。
〇慘瓩覆鼻簡潔且つ大声の台詞が多い
△靴も、何度も繰り返し言ってくれる
敵味方がはっきりしているのでストーリーは単純である
(お約束で付け加えられるラブストーリーにしたって、「生きて帰ってきて」とか「何故たたかうの?」といった型に嵌ったものが多いので安心)

ストーリーは、これまた私の好きな実際の話をベースにしたものであり、どちらかというと派手なドンパチより心理戦の好きな私にはツボである。(余談だが、スナイパー戦の話の他に、潜水艦戦も同様のカテゴリに入る)

本作品の方であるが、話自体は例に漏れず至極簡単で(ひねりようがないけど)、実在(実際は「祭り上げられた」、という感じだが)のスナイパーであるヴァシリ・ザイツェフの活躍を基にアレンジした話である。
田舎出身で若いヴァシリと、エリートで老練なドイツ側スナイパーとの対比といった構図もありがちだが利いていて、お約束である付随ラブストーリーでもハートブレイク・スナイパー@内田有紀かと見まごう凄腕を発揮して難なくゲット。あぁ、見てて安心である。
因みに、狙撃は狙撃手と観測手の二人三脚が現代狙撃の基本だが、こちらは単体同士で戦う。歴史上のヴァシリに観測手のパートナーがいたかは正直分からない。赤軍といえども軍隊である以上は組織な訳で、まぁ映画みたいに一人で戦う、なんてのはありえないとは思うが。

まぁ、手堅く纏まってるので、見て損はないかと。はい。
コメント