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プチ社長日記:『あの会社はこうして潰れた』の話

日経「企業調査マンの目」の連載。
連載当初から読んでいたので知っている記事も多いが、改めて纏め読みしてみると
倒産企業の陥りやすいパターンが解って興味深い。

ただ、やはり記事になるだけあって、耳目を集める倒産理由が多い。
読み物として避けて通れない点ではあり、著者(帝国データバンク)もそういったネタを選んでいるのであろうが、
大企業はともかく中小も含めると、私の感覚では「それなりに大過なく経営していても、時代の流れに乗れずにひっそりと倒産」というケースが最も多い。

今でもベンチャー界隈を渉猟すると、カネや女性をめぐって、せっかく上手くいきかけた事業を
棒に振って「おいおい」と思うケースもあり、それは出資などしてなければ
見世物としては最高に面白い。

でも、最近潰れる社歴のある企業を見ていると、気づいた時には手遅れで、
「下手にあがくと死期を早めるだけ」のパターンもあり、寂しい気分になる。

そういうケースでは、経営側も割切っている部分もあるので、まぁ「おつかれさまでしたね」というようにしている。
・・・そういうものなんだと言い聞かせている。自分でも。


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プチ社長日記:『DUNKIRK』の話

『DUNKIRK』を見たのだが、‥┐全く出てこない(最後にうすらぼんやり影が映る)、台詞が激少ない ということで異色の映画だった。
また、3つの時間軸で進み、最後に交差する辺りが、3階層の世界を構成する『インセプション』と相似形でクリストファー・ノーラン監督らしさを感じる。
この2作品を並べて観るのはお勧めだが、もうひとつ、『つぐない』も観ることもお勧めしたい。
https://youtu.be/QijbOCvunfU
こちらにもdunkirkの映像、それも5分にわたって映るシーンは圧巻だ。雰囲気としては、過去の資料を当たる限り、こちらの方が近そうである。(映画『DUNKIRK』は撤退戦の混乱がすっきりしすぎている感じ)
史実としてのダイナモ作戦は、民間の舟による救出より、桟橋経由での駆逐艦乗船などによる避難が多かったということを差し引いても、いずれも名作と呼べる出来かと思う。という訳でお勧めである。
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プチ社長日記:『アフリカ縦断#3:モザンビーク共和国』の話

■モザンビークへ
早寝なので早起きとなり、幸い朝食はついていた
(基本的に朝開いている店がないせいか、南部アフリカの宿は高級ホテルを除きデフォルト朝食が付いている)
ので、朝食後散策に出る。
散策と言っても特になく、比較的新しいショッピングモールが賑っている程度である。
【スワジランドのショッピングモール】
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【スワジランド王国なので、王様の像(国民の人気はイマイチ)】
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市場で昼飯になるようなものを買い込み、バスターミナルへ向かう。
アフリカ縦断計画第1回目の旅程としての最終目的地は、モザンビーク共和国の首都、マプトである。
エッフェル塔のエッフェルさんが設計したと言われる、マプト駅の駅舎が最大観光スポットだ。
無論、読んでわかるとおり、大したことはない。
エッフェルさんの偉大さを知るには、エッフェル塔を見に行く方が確実だ。
だが、それがいい。

マンジーニまでの移動で思いのほか時間を消費したので、満を持して午前中(と言っても11時過ぎていたが)にバスターミナルに向かう。
【ターミナル傍のマーケット】
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ところが、先ほども言った「満員になると発車」システムの為、4時間弱ほど待たされる羽目に。
先を急ぐ方は、いっそ早朝にバスに乗るべしだと知る。午前中だから大丈夫、というのは甘かったようだ。
最初のバスは7時に出たとのこと。
中途半端な時間だった為、「マプトに行く客」ではなく、「マンジーニで用を済ました帰りの客」
を待つ羽目になってしまったようだ。
結局、16時近くの発車になってしまった。「暗くなるまでに、目的地の宿にチェックインする」という目標を掲げていたのに、
全然思うようにならないなぁ、一人ボヤく。
マンジーニ〜マプトは地図で見るとそんなに離れていない。が、そう簡単にいかないのがアフリカ、というところか。
スワジランドが割と高地にある為、坂道かつ蛇行もあってなかなか進まず、5時間はかかった。
国境はいつも通り歩いて越えるタイプであるが、そこから見た夕日の美しさは格別であったのを覚えている。
【国境】
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因みに、今回の旅行で唯一、ビザが必要なのがモザンビークである。
品川からちょっと歩いた雑居ビルに大使館は入っている。
普通、ビザの発行には「見開き2ページ」の査証欄が必要なのだが、何故かモザンビークは「見開き4ページ」である。
スタンプは散らして押してくるので、モザンビーク入国後に国境でジンバブエなどのビザを申請する場合、
都合「見開き6ページ」が空白である必要があるので、それなりに査証欄が埋まっていたら増補してから
出発することをお勧めする。
私のパスポートも増補したが、お盆前のピーク時でも増補はすぐに申請できる(申請後、2時間待たされますが)。
【モザンビークの普通の街】
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マプトに着くころには日もとっぷり暮れていた。
ターミナルに着いたのだが、モザンビークの通貨を持っていなかったので、ミニバスの運転手と交渉し、
そのまま宿まで送ってもらうことにした。
モザンビークの街の治安は良くないと聞いていたが、確かに裏通りなどは厳しいものがある。
よく見ると暗がりにも人が沢山いるので意外に安全なのかも知れないが、
土地勘のないままに出歩くのは避けた方が良さそうだ。

第1回遠征の宿泊は今晩が最終日なので、事前に日本で予約していたのが奏功した。
結局、移動だけで1日を費やした計算である。

翌日は、早起きして街にでかける。
向かう先はマプト駅である。
昨夜の不穏な空気とは打って変わって、初冬の冷涼な空気が気持ちいい。
挨拶をしてくれる人も多く、物売りも別段しつこくないので、「要らないよ」と言えば
すぐに引き下がってくれる。
【有名なマプト駅】
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【内部は普通】
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ただ、モザンビーク、特にマプトは警察が腐敗しており、ネットで有名な名だたる旅人たちも
お金を取られたりしている。
警察の腐敗度は、その国の成熟度を測る負のバロメーターの一つだが、急速に内戦の過去から
立ち上がるモザンビークではまだ統制が取れていないようだ。
せめて、外国人のパスポート不携帯が罪に問われないようにすれば、少し状況は良くなると思うのだが。。。
※警察の手口は.僖好檗璽噺せろ ▲僖好檗璽箸鯤屬靴討曚靴韻譴亢發鮟个察,任△襦
パスポートを見せなければ、罪に問われるので、「見逃してほしければ金を出せ」となる。
私も警察らしき人間を見たら、道路の反対側に渡るなど、不審者よりも警察を警戒しながら歩く。

マプトは大きな街だが、見るべきものは街の中心に集中している。
駅はデザインが美しく、気合を入れた観光地化していないのが却ってよい。
町並みも道幅も広く、港湾の方では大きな吊り橋が建設中である。

内戦前には日本のビジネスマンも来ていたのだろう。
ナショナルのエアコンなどの広告が残っている。
残念ながら内戦で撤退したその間隙を突く形で、
今や完全中国な経済である。いたるところでハーウェイであり、
スマホも日本製を扱っている店など絶無に近い。
かろうじて自動車が踏みとどまっているレベルである。


その他もアイアンハウスなどを見て回り、その後は宿に戻って飛行機の時間まで仕事をして過ごす。
当時は、アフリカ縦断第二回遠征はマプトから開始するものだと思っていたので、
北上するバス路線を調べたりで時間を費やしてしまった。
垣間見たに過ぎないが、北部はリゾート化の計画も進めているようで、一部のサーファーには知られた
ビーチもあるらしい。
政府も観光資源に気付き、力を入れ始めたようである。。。。
・・・が、あの国旗、どうにかなりませんかね?

いや、思い入れたっぷりなのかも知れませんが、
国旗にカラシニコフですからね。しかも配置が、「ペンは剣よりも強し」ではなくて「銃、最強!」になっております。
この、疾走する中2感を受け容れる方でないと、この国旗見てリゾートに来る人は少ないと思うんだけどなぁ。。。






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プチ社長日記:『アフリカ縦断#2:スワジランド王国』の話

■スワジランド王国へ
スワジランド王国へはミニバスで約7時間を要した。

※「地球の歩き方」に書いてある所要時間は、この路線に限らず
短めに書いてあるところが多いです(おそらくバス運用会社側の言い値の時間を書いている)。
なべて1.5倍は見ておいた方がいいです。
いずれにせよ、余裕のある日程を組まないと、立てた計画は即座に破たんすると思われます。
加えて、道路事情(悪路か否か)にも左右されるので、ヨーロッパと異なり地図上の目分量で、「だいたい、このくらいは移動できるだろ」
という目算が狂いがちです。
ベストは「計画を立てずに行く」ですが、やはり仕事をしているとそうもいきません。

7時間の道のりだったが、国立公園の中を通過するので景色もよく、陽気な同乗者にも恵まれ楽しく過ごせた。
順調に進んでいたが、途中で車両がエンジントラブルを起こしてしまったのも、一興。
まぁ、このくらいのトラブルは付き物と割り切った方が精神衛生上良いです。

オーバーヒートで、ファンベルトの異常が原因とのこと。おそらくベルトが緩いのだろう。
適した工具がない為、運転手が必死で他の車を停めようとする。
これが存外停まってくれるもので、1時間に5台は停まってくれる。南アフリカの人はなべて優しいなぁと、ちょっと感動。
一部の客は、停まってくれたバスの方に乗ってしまったが、運転手は根気よく車を停めては、
ぴったりある工具の有無を聞いている。
一方で残った乗客は呑気なもので、最初こそ私も車を停める役を買って出たのだが、
そのうち
「お前、直せるか?」
「トヨタじゃないから無理だな。トヨタでも直せないけどね」
とかの駄噺などして、今思うと全く役に立ってなかったですね。大変申し訳ございません。
・・・とかやってると運転手がエンジンを直してしまう。運転手ゴイスー。
【エンジントラブル】
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【私が停めたトラックに奪取する運転手(働き者)】
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当初、首都ムババーネを目指していたのですが、私以外に首都を目指すものは無く、
皆さん最大都市であるマンジーニ行きでしたので、空気を読んで追従。
私がムババーネに固執しなかったので、皆さんも喜ぶ。
【国境】
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【バスターミナル】
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最大都市と言っても、私が着いた夜20時には店も閉まり、秋(5月)の虫が五月蠅い只の田舎です。
最寄りと思われる宿へ向かい畑の脇をトボトボ歩いていると、「お兄さん、遊んでいかない?」的な女性が3名ほどいましたが、それ以外は特に何もなく、南半球の星空が美しい街です。


因みにですが、近隣のモザンビーク、ボツワナなど含め、周辺はエイズ罹患率が相当高く、10年以上前のWHOの調査で
余裕の10%越えです。今やもっと高いとも言われています。
標本数など、詳しいことは知りませんが「平均値」でソレということは、プロにおいては推して知るべしですね。
くわばらくわばら。

宿は難なく見つかり、サントンの豪華ホテルとは比べ物にならない、トイレに便座もない宿でしたが、
腰を落ち着けられた喜びが勝ります。
さっそく、空腹を満たそうと宿の方に「近隣のどこか食べられる場所」を聞きだし、
そのバーで地ビールで一人祝杯。
ところがそのバーも22時で閉店とかで、以降は特にすることもなく、宿に帰っておとなしく寝ることにしました。
【サイベベ。美味。】
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プチ社長日記:『アフリカ縦断#1:南アフリカ」』の話

■口上
2017年5月のアフリカ縦断計画の第1回旅程の回想です。

4月に書いたケープタウンの話から随分、日が経ってしまいました。
実はこれを書いているのは、ケープタウンを嚆矢とするアフリカ縦断計画の第2回旅程を終えた
機上であります。
古新聞かと思われますが、沢木耕太郎氏の「深夜特急」も松尾芭蕉の「奥の細道」も
旅が終わってから記述されたと言いますし、ご了承願えればと。

場所柄、ちょっとガイドブックぽくなっておりますが、少しでも私の経験が後続のお役に立てればとの
思いによります。
(私自身も、先達の記事を参照にすることが多いので。)

■南アフリカ
ケープタウンは一部を除き治安は安定している印象です。
その一部とは駅と旧城砦跡周辺なんですが、私が訪れたときは城砦跡でイベントが開かれており、
休日の家族ずれでにぎわっていました。
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函館の五稜郭に似た城砦には歴史館があり、アムネスティのような人権団体がアパルトヘイトを軸に人種差別反対・
解放の歴史を展示しているのであるが、アフリカへの進出著しい中国による資本なのか、
何故かアンバランスに日本のネガティブキャンペーンになってしまっているのは非常に残念でした。
南京大虐殺(当然、30万人説)の展示とか、アパルトヘイトと関係ないと思うんですけど。

ケープタウンのバスターミナルは駅に隣接しており、長距離バス会社ではインターケープ社とグレイハウンド社が有名です。
私はグレイハウンド社のURLにアクセスできず、インターケープ社で予約を購入することにしました。
ネットで購入しても、クレジットカードの確認の為に一度窓口に行く必要があるのは両社共通のルールになります。
尚、この時に国境越えの場合はパスポートの有効期間等も確認されます。
バスは大型でトイレもついており、割と快適でした。
【インターケープのバス】
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ただ真っすぐ続く単調な道ではあるが、アフリカの広大さを垣間見れたようで嬉しくなる。
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約20時間後、ヨハネスブルグへ到着。
ただ、現地でヨハネスブルグと発音されることはなく、英語読みのジョハネスバーグ、
もしくは略称のジョー・バーグと呼ばれています。

・・・ヨハネスブルグの一時の治安は悪さは確かに凄まじかったらしい。
有名なポンテ・タワーという、円筒形のタワーマンションはギャングや薬の売人に勝手に占拠され、
円筒形の中空部分をなす吹き抜けは、彼らが投棄するゴミで5階部分まで埋まったといいます。見てないから知らんけど。
【バスの中から見たポンテ・タワー】
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【割と普通のビルでした】
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確かに、南アフリカ最大の都市であるにも関わらず、廃墟ビル、もしくは不法占拠(※)と思われるビルが多く見受けられます。
※明らかにオフィスビルの作りであるにも関わらず、人が住んでいるのでそう思っているだけで、
現在は(ポンテ・タワーのように)権利関係が整理されているのかも知れない。

ただ、メキシコもそうだが、犯罪の多くはギャング同士の抗争であったりするので、
過去10年において、この都市での日本人の殺人被害者は無く、十分気を付けていれば日中の散策程度は問題ない印象だ。
実際に散策したが、普通の活気ある街である。
【ヨハネスブルグのダウンタウン】
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一時、2ちゃんねの掲示板で「ヨハネスブルグのガイドライン」というガイドラインシリーズとでも呼ばれる掲示板が
立っており、そこは面白おかしく誇張された表現が成されていたが、(読み物としては楽しいが)
旅の参考になるようなものはないと思われる。
ガイドブックの代表格「地球の歩き方」でも、ヨハネスブルグに関しては、
その看板を投げ捨てて「歩くな」というスタンスであり、地図も載せない徹底ぶりである。
只、この辺はガイドブックなのだから、もう少し最近のデータを掲載した上で、
リスクを取る/取らないは読者に委ねる形式にするなどして、ガイドブックとしての矜持を守れないものかと思う。

かくいう私も、宿は郊外のサントン・シティにとったので、ヨハネスブルグが安全だと言うつもりもない。
一般に言われるほど、悪くはないと思います、という話である。
少なくとも、『北斗の拳』に出てくるような、モヒカンバイク野郎が『ヒャッハー』とか叫んでいるような街ではない。

ヨハネスブルグは過去の荒んだ時代に、企業を中心に中心部から郊外に拠点を移してきたそうで、
その一つがサントン・シティとのこと。
綺麗で巨大なショッピング・モールや高級ホテルが並び、漂う雰囲気からしてもう、安全である。
【サントン・シティの街並み】
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【ネルソン・マンデラ スクウェア】
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※ヨハネスブルグに来られる方は、少なくとも最初の1泊目はこのエリアにした方が良いかと思います。
空港からのアクセスも申し分ないです。
因みに、ここのショッピング・モールであるマンデラ・シティで昼飯を食べたのだが、
パスタにあれこれつけると普通に1500円ぐらいします。
ヨハネスブルグからバスで他の街や国に行かれる方は、バスターミナル(パークステーション)が
ダウンタウンにあるので躊躇されることもと多いかと思います。
ただし、バスターミナル建屋そのものは警備が行き届いているので安心だということは、先達もネットに記載している
通り。問題はターミナルへの行き方、ですね。
ガイドブックには、「バスターミナルの外ではなく、敷地の中までタクシーで送ってもらえ」とか
「着いたらホテルに迎えに来てもらえ、一歩も外に出るな」というような内容が書かれています。
しかし、空港⇒サントンシティ⇒パークステーションはハウトレインという新しい列車でつながれており、
ハウトレインの駅とパークステーションは50mほど歩くだけなので問題ありません(保証はしませんが)。
先ほど挙げた長距離バス会社などはその建物から出発しているので、街を散策しないならほぼ大丈夫です。

一方で、私はスワジランド狙いでしたので、ミニバス(ワゴン)の停留所に向かいます。
バスターミナルの裏手から出て、100mほどです。
【チケット購入】
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ここはちょっと物騒な雰囲気ですが、旅慣れた方なら何の問題もないレベルです。
ヨハネスブルグ発のミニバスですが、これがなかなか充実していて、近郊へ出るバスの他、
ボツワナ、モザンビーク、レソト行き等があり、見ているとわくわくします。
基本的にミニバスは「満員になると発車」というシステムなので、多少待ちますが、私の乗っているスワジランド行は
1時間ほどで発車できました。
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プチ社長日記:『坑夫 』の話

漱石はほぼ全作品に目を通しているが、当作品はこれまで未読だった。
岩波文庫版がたまたま手に入らなかったことが理由の一つだが、やはり避けていたと思う。

漱石が高踏派に分類されることはまずないものの、その対極の世界観を綴った作品は、異色の存在だ。
ただ、環境が変わることにより、自己の内面を深く掘り下げられるという機会は、普通に生きていても遭遇する事態であるので、本作はその状況を描写したと考えれば、位置づけも難しくない。
そういう意味では、『硝子戸の内』に近いとさえ言えると考える。
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プチ社長日記:『有限会社Ayleedsは第13期を終えました』の話

そして14期が始まるのです。
まぁ、こんなに続くなんて、誰も予想してなかったと思います。
社長のワイが予想してなかったので。
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プチ社長日記:『三つ子の魂フォエバー』の話

時間くっそ無いのに、シャーロックホームズのゲームを買ってやり始める。
通信主流の時代にあって、じっくり楽しめる据え置き買い切り御一人様仕様、もうこれはワイ仕様と言って過言ではない。
HDD16G?いいよいいよ、ワイはTV見ないし録画もないし、スカスカでござる。

ゲーム自体は簡単である。今のところ。まぁ、アクションでもないし。

ただ、無駄に英語版でプレイしており、ところどころ英語で躓くことによって、ほどほどの難易度に仕上がっているところが絶妙だ。

難点といえば、英語でやると「勉強してますから」というエクスキューズ成立により4時までやってしまい、朝8時半の会議(英語の会議なのだが)に遅刻しそうになるぐらいである。

という訳で、ワイ自身には激しくお勧めだが、通信で友達多くて英語も上級な人にとっては超絶クソゲーという評価の可能性も拭いきれないので自己責任で。

頑張れワイ、眠気に負けずロンドンに平和を取り戻せ! 豊島区民だけど。


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プチ社長日記:『業務連絡』の話

給料振込むの忘れたまま、アフリカに来ていたことに気付きました。
大変申し訳ございません。
仕事の朝 | permalink | comments(0) | -

プチ社長日記:『誕生日は南アフリカでぼっちです』の話

4月最後の日、つまり今年で言うと43歳最後の日は南アフリカのケープタウンで過ごしております。

ケープタウンというと私の記憶の中では「世界一周すごろくゲーム」が最古でありまして(TV番組です)、あまり普段の生活に出てこない地名ではあります。
因みにですが、南アフリカには首都が3つありまして、ケープタウンは立法府が置かれております。
行政府はプレトリア、司法府はブルームフォンテンで、最大人口と誇るヨハネスブルグは首都ではありません。
この辺の分立は、遷都問題が起こる日本でも参考になるかと。

さて、ケープタウン、東京⇒シンガポール⇒ヨハネスブルグ⇒ケープタウンで乗り継ぎ2回です。コードシェア便とは言え、南アフリカ航空の便で来たので、これが最短かと思います。
例によって飛行機に乗ってからガイドブック(ある場合)を読むので、東京より寒いと知って驚愕です。そりゃそうだわな。季節逆だし。どうもケープタウンは年間を通じても平均気温だと東京よりも低そうです。夏の1月でも20度、一方、東京の夏は25度となっています。
上空から見ると、もう白人居住区と黒人のそれがはっきりわかります。
空港近くはカラードと呼ばれる有色人種(≒黒人の方々)が住まわれているのですが、フィリピンのスクォーター(貧民街)を思い出します。
私にとってスクォーターは仲間のいる楽しい場所でしたが、こちらはどうか分かりません。

宿は写真のあるウォーターフロント傍にとりました。無駄にexpediaのゴールド会員なので、激安だったのが理由です。
実は写真の風景、現地に行ってから気付いたのですが映画「ブラッド・ダイヤモンド」で今わの際にダニー・アーチャー(ディカプリオ)が女性記者であるマディー(役者名失念)に電話をかけるシーンがあるのですが、そのマディーがいる場所ですね。
・・・って言ってもわかる人少数でしょうけど。
アフリカ慣れしてる記者がここでお茶するかどうかはともかく、「安全なアフリカ」を象徴するシーンではあります。
酒飲んで一人歩きしても問題なし。女性にもお勧めできる場所です。

※もうじき4月終わるので、ここで一旦、中断。
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